節目となる日本代表テストマッチ通算1000トライ上げたのは・・・ | ラグビージャパン365

節目となる日本代表テストマッチ通算1000トライ上げたのは・・・

2012/05/06

文●大友信彦


ラグビー記録の発掘・整理をライフワークにされている、日本フットボール考古学会常任幹事の秋山陽一さんが、ものすごいデータを「発見」したと知らせてくれた。それは、日本代表キャップ対象試合通算1000トライという節目の記録!

実は、先日のカザフスタン戦が終わった時点で、日本代表キャップ対象試合における通算トライは986。次のUAE戦で14個目のトライが生まれれば、それがちょうど節目の大記録になる!
さっそく、僕も福岡からの帰りの飛行機の中で記録を再確認。
いやあ、本当でした。そして、さらにオドロキの事実。


これは何という巡り合わせなのか。
UAE戦14本目のトライを決めたのは、何と、藤田慶和だった!
後半26分、藤田の6本目のトライが、1930年から積み重ねてきた日本代表の歴史における、キャップ対象試合1000個目のトライだったのだ。
ちなみに、最初のトライは1930年、カナダのバンクーバーで行われたブリティッシュコロンビア戦(正式なカナダ代表ではないが、当時のBC州はカナダ代表の大半を送り出しており、実質的にはカナダ代表に近い編成だったという)トライを決めたのは右WTBの北野孟郎(慶大)と記録に残っている。

それから92年間、キャップ対象試合276戦目で生まれた節目の記録。
ちなみに、100号トライは1974年、ダニーデンで行われたNZU戦で、No8村田義弘が、500号トライは2002年、東京・国立で行われた中華台北戦で、WTB大畑大介が決めている。

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