太陽生命ウィメンズセブンズ2022・鈴鹿大会が開幕。トップ4に変動なし。猛暑の中激しい戦いが繰り広げられた | ラグビージャパン365

太陽生命ウィメンズセブンズ2022・鈴鹿大会が開幕。トップ4に変動なし。猛暑の中激しい戦いが繰り広げられた

2022/06/05

文●編集部


6月4日、三重県・三重交通グラウンドスポーツの杜競技場では、太陽生命ウィメンズセブンズ2022第3戦鈴鹿大会が開催された。1日目は16チームを4つのプールに分けて総当り戦を行った。30度を超す厳しいコンディションの中、激戦が繰り広げられた。各プール戦の結果を振り返ってみる。

プールA:

東京山九フェニックス

東京山九フェニックス


1位 東京山九フェニックス
2位 アルカス熊谷
3位 チャレンジ
4位 日経大アマテラス

サクラフィフティーン組もチームに戻りトップ4入りも期待されたアルカス。フェニックスの強烈なディフェンスを前にアタックを封じ込められた

サクラフィフティーン組もチームに戻りトップ4入りも期待されたアルカス。フェニックスの強烈なディフェンスを前にアタックを封じ込められた


注目だった前回大会優勝のフェニックスとアルカスの直接対決は、28‐0でフェニックスが完封勝利。チームの好調なパフォーマンスは継続している。静岡大会に続き連覇なるか。

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