「アタックの手応えはあった」CTBラファエレティモシー、ボールキープでアイルランドにプレッシャーをかけた | ラグビージャパン365

「アタックの手応えはあった」CTBラファエレティモシー、ボールキープでアイルランドにプレッシャーをかけた

2019/09/29

文●編集部


後半18分、9-12と追いかけるジャパンは敵陣ゴール前でSH田中史朗からCTB中村亮土に供給されたボールは、中村からラファエレへ繋がれる。相手ディフェンダー二人をひきつけながらのクイックパスが大外にいたWTB福岡堅樹へ繋がれ逆転のトライとなった。

試合後の記者会見でジョー・シュミットアイルランド代表ヘッドコーチが「ラファエレに自由にやりたいプレーをさせてしまった」と振り返ったように、ラファエレはボールを持つと空いたスペースにランだけでなくグラバーキックで、相手にプレッシャーを与え、ディフェンスを翻弄した。

自分の仕事ができました。チームにとっても一週間でいい準備をしてきました。試合前のイメージは相手の展開スピードを抑えて、自分たちのスピードある展開に持っていきたいというものでした。


――スタジアムの雰囲気は?


めちゃ良かったですね。お客さんの声が後押しになりました。


――トライのシーンを振り返ってください。


良かった(笑)。決まって。プレーの中で、ラストかフィニッシュは俺にくるから、あのパスだったらトライにする。


――素晴らしいパスでしたよね


相手のディフェンスがあがってきているのがわかっていたので、あとは落ち着いてケンキにパスをするだけだった。
 

――ビックゲインありました。アタックの手応えはありましたか?


ボールキープをして、いっぱいフェイズを重ねていけば、だいたい7フェイズくらい、アイルランドのディフェンスが崩れてゲインできるという感じでした。


――BKのディフェンスも良かったです。
 
そうですね。相手のクロースキックからトライを決められた、それだけですね。

 
――アイルランド、キックを蹴ってこなかった。それは想定していた?

アイルランドはアタックをする時、ボールをキープするので、それに対する練習はずっとしてきました。ディフェンスが良かったらキックしてくると思いました。

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