フォトギャラリ・太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2019第4戦富士山裾野御殿場大会・1クール目 | ラグビージャパン365

フォトギャラリ・太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2019第4戦富士山裾野御殿場大会・1クール目

2019/06/30

写真●編集部


29日から女子セブンズラグビーのサーキットシリーズ「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2019・第4戦富士山裾野御殿場大会」が裾野市運動公園陸上競技場で行われた。1日目は12チームが3つのプールに分かれて予選プールを戦った。総合優勝の可能性がある、ながとブルーエンジェルス、アルカス熊谷、三重パールズの3チームはいずれも接戦を勝利しカップトーナメント進出を決めた。

初戦で三重パールズに勝利したYOKOHAMA TKM、鈴鹿大会で準優勝の日本体育大学、ながとブルーエンジェルスとの激闘を演じた東京山九フェニックス、今年昇格組ながら、チーム力の成長著しい、自衛隊体育学校PTSもカップ戦トーナメントへ駒を進めた。

北海道バーバリアンズディアナは、トライ王のニア・トレバーの破壊的な攻撃力で、優勝候補のながとと最後まで接戦となるも敗れチャレンジトロフィーへ。追手門学院VENUS、横河武蔵野アルテミスターズ、チャレンジチームは3連敗で同じくチャレンジトロフィーで戦うこととなった。

プールC 三重パールズ 5‐10 TKM

TKM・平野恵理子キャプテンがジャッカルでボールを奪う

TKM・平野恵理子キャプテンがジャッカルでボールを奪う

第1試合は総合3位のパールズがTKMに敗れる波乱から幕が開いた。TKMはラインスピードあげ、低いタックルでパールズの攻撃を止め見事に勝利。今大会「死のプール」とされたプールCで一つ抜け出した。

TKM・モーガンがゴール前押し込みトライ。

TKM・モーガンがゴール前押し込みトライ。

 

大切な初戦を落としたパールズ・ジャンナキャプテン

大切な初戦を落としたパールズ・ジャンナキャプテン

 

プールC・アルカス熊谷 24‐10 アルテミ・スターズ

鈴木彩香(アルカス)

鈴木彩香(アルカス)

アルテミは小西想羅の突破から青木蘭がトライをするも、ピッチを左右使ってボールを動かすアルカスに翻弄されリードを許す。アルカスはスクラムなど、セットプレーの部分でプレッシャーを受けるも試合の中に順応し、落ち着きを取り戻すとスコアを重ね快勝。

レベッカ・カーステンのトライ

レベッカ・カーステンのトライ

 

山中美緒のコンバージョンキック

山中美緒のコンバージョンキック

 

野田夢乃はこの試合2トライを決めた

野田夢乃はこの試合2トライを決めた

 

NZ留学から帰ってきた小西想羅。パワフルな突進で弾き飛ばした。

NZ留学から帰ってきた小西想羅。パワフルな突進で弾き飛ばした。

 

小西からパスを受けた青木蘭。そのままインゴールへ。

小西からパスを受けた青木蘭。そのままインゴールへ。

 

プールB・RKU龍ヶ崎グレース 12‐5 PTS

鎖骨を負傷し、まだ鉄板が入っているというPTS石井キャプテン。ケガを思わせないタックルで攻撃を止めた。

鎖骨を負傷し、まだ鉄板が入っているというPTS石井キャプテン。ケガを思わせないタックルで攻撃を止めた。

両チーム1トライずつで後半残り3分。グレースがワンチャンスをものし、大谷苑佳が決勝のトライを決め勝利。

PTSの応援に駆けつけた

PTSの応援に駆けつけた

 

最後までグレースは集中力を切らすことなくディフェンスが機能していた。

最後までグレースは集中力を切らすことなくディフェンスが機能していた。

 

メンバーに指示する、鹿尾みなみキャプテン

メンバーに指示する、鹿尾みなみキャプテン

 

プールB・日本体育大学 14‐5 チャレンジ

先制したのはチャレンジ・児玉沙葵のトライだった。

先制したのはチャレンジ・児玉沙葵のトライだった。

コンディションの厳しい中、互いにボールが手につかずスコアレスで前半を終える。後半2分、今季未勝利のチャレンジチームが児玉沙葵のトライで先制。すぐさま日体大・岡野知佳のトライで同点とすると、小林花奈子のコンバージョンが決まり7-5。さらに終了間際、鵜川志帆のトライで日体大が勝利。

 

チャレンジチームのディフェンスに苦しんだ日体大

チャレンジチームのディフェンスに苦しんだ日体大

 

プールA・山九フェニックス 40‐5 ディアナ

先制はディアナ。小笹知美のトライ。

先制はディアナ。小笹知美のトライ。

ディアナが小笹知美のトライで先制するも、前半怒涛の3連続トライで一気にリズムを掴むと、後半も福島わさなのトライを皮切りに3トライ。6トライでディアナを圧倒。トライランキングトップの、ニア・トリバー(ディアナ)はノートライに終わった。

ケイラマリタ・ボーリレン(フェニックス)

ケイラマリタ・ボーリレン(フェニックス)

 

山田怜(フェニックス)

山田怜(フェニックス)

 

攻撃がうまく機能したフェニックス。キャプテンのレベッカ。ディアナに快勝した。

攻撃がうまく機能したフェニックス。キャプテンのレベッカ。ディアナに快勝した。

 

プールA・ながと 34‐0 追手門VENUS

ヴァイネ・グレイグの突破。

ヴァイネ・グレイグの突破。

総合順位1位のながとは試合開始から連続トライで勢いをキープ。前半2トライ、後半3トライの5トライを決めVENUSを圧倒した。VENUSは激しいプレッシャーで自陣から脱出できない時間が続き、何もさせてもらえないまま試合が終わってしまった。

精度の高い、ヘーゼル・トゥビックのコンバージョン

精度の高い、ヘーゼル・トゥビックのコンバージョン

 

トライゲッター・タイシャはディフェンスでも貢献。

トライゲッター・タイシャはディフェンスでも貢献。

 

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