「チャレンジした采配だった。もう1つ2つ変わらないと日本一になれない」ヤマハ・清宮監督が目指すものとは | Rugby Japan 365

「チャレンジした采配だった。もう1つ2つ変わらないと日本一になれない」ヤマハ・清宮監督が目指すものとは

2017/09/03

文●編集部


サントリーとの死闘の末、敗れたヤマハ発動機。指揮官である清宮克幸監督、堀江恭佑キャプテンが試合を振り返る。

最後にああいう結果で負けてしまいましたが選手たちの胸には負けというものないと思います。去年シーズン、敗戦してから成長した姿見せることできた。これからもシーズンが長いので自信を持って進める敗戦だった。

我々チャレンジしようと攻めたメンバー交代をしました。結果がどうであれ、この試合で前進したかった。チャレンジするメンバーを出していきながらの試合になった。ギリギリ頑張った分より、成果があったと思います。

ゲーム内容についてはSO清原が出てからはボロボロでしたね。ただ、この舞台経験できないと次につながらない。セットプレーに関しては良かったと思う。特に山本幸輝はスクラムに関して辛辣な言葉で僕からかわいがられていましたから。この1年の成長を見せてくれた。

我々はチャレンジしましたが成果が出なかった。そこは考えないといけない。数名の若い選手たちが化学変化してほしい。日本一になるためにはもう1つ2つ変わらなくてはならない。

 

自ら逆転のトライを決めた堀江。ヤマハにとってこの試合が今後の流れをどう左右していくのか注目だ。

自ら逆転のトライを決めた堀江。ヤマハにとってこの試合が今後の流れをどう左右していくのか注目だ。

堀江恭佑キャプテン

前半、風下でディフェンスの時間が長くなることは予想していました。そこでヤマハのディフェンスをして、折り返せた。セットプレーも良かったが、勝負どころでのペナルティや大事なところで我慢仕切れなかった。いい反省がいっぱいできる試合になりました。こういった試合は今後も続くと思うので活かして行きたい


――最後逆転された場面について


ディフェンスしていた場面は全然あせっていなくていけると思っていました。反則して その後、ちょっとあせってしまった。そういう部分はあったと思います。全員戻る意識が足らなかった。あの場面で反則しちゃいけない。声掛けなかったかなと反省しています。

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