「チームは徐々によくなってきている」サントリー2敗目―CTB梶村祐介、久々に実戦登場したCTB中村亮土に訊く | ラグビージャパン365

「チームは徐々によくなってきている」サントリー2敗目―CTB梶村祐介、久々に実戦登場したCTB中村亮土に訊く

2020/01/28

文●編集部


サントリーサンゴリアスは神戸製鋼に敗れ、2敗目。試合後の記者会見で、ミルトン・ヘイグHCは「ターンオーバーの場面で、そこから相手がラインブレイクして、得点つなげていたのが相手と(自分たち)の違い。ディテールの部分をもっとやっていきたい」と試合を振り返った。古巣と対戦した、神戸製鋼SH日和佐篤は「前の2試合を見て、ボールが回せていないなと思っていたけど、今日はしっかりアタックされた。やっぱり強い」と試合後に話していた。開幕節の東芝戦では見られなかった、サントリー本来の「アタッキングラグビー」は、この神戸戦では見られ押し込む時間帯も増えていた。

ワールドカップ出場以降、久しぶりの実戦復帰となったCTB中村亮土と、CTB梶村祐介に話を訊いた。

「個人的にはチームとしての伸びしろはまだまだある」中村亮土

細かなところをまだ詰めきれていない。自分自身もまだチームにフィットシていないです。これから時間をかけてやっていかないといけない。1ヶ月半くらい(ワールドカップが終わってから)休みをもらいました。

まだこのレベルまで仕上がっていないながら、よくここまで戦えたと思います。ぶつかって動いて戦えると感じました。チームとしての伸びしろはまだまだあると個人的には思います。


「自分たちの強みを自分たちで消してしまった東芝戦から改善できている」 梶村祐介

開幕から徐々にチームとして良くなってきている。結果として勝ちが欲しかったですが、自信をもってボールをもっている時間がながければながいほど強いチーム。東芝戦だとすぐにボールを相手に渡してしまって、自分たちの強みを自分たちで消してしまった。前節のNコム(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)戦からだいぶその辺は改善できていると思います。

――相手が14人だった時に攻めきれなかったのは?


もう少し散らしてもよかったかなと思います。スコアももう少し取りたかった。あの状況でノースコアになってしまったのは残念です。今日は自分がWTBに入ったり、変則的なポジションでしたが、外側にスペースがあることは見ていて感じていました。上がってくるディフェンスではなく、流してくるディフェンスだったので。ワイドブレイクダウンでプレッシャーを受けてあまりいい状況でボールをだすことができなかった。

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