「プレーできることに感謝」ラストシーズンまもなく開幕・福岡堅樹 | ラグビージャパン365

「プレーできることに感謝」ラストシーズンまもなく開幕・福岡堅樹

2021/02/12

文●編集部


トップリーグ・パナソニックワイルドナイツは11日、クボタスピアーズとプレシーズンマッチを行った。20日の開幕前の試合とあってフルメンバーが出場。今シーズンがラストシーズンとなる福岡堅樹が試合後、取材に応じた。

――試合を終えて


実際に今年に入って2試合目で、前回の試合からちょっと時間は空いたが、自分の中では自分らしいパフォーマンスが出せたところもあったので開幕前にいい準備ができたかなと思います。


――トライを振り返ると?


チームで崩したトライだったので、僕どうこうではなかった。相手がボールキープしてきて、ディフェンスをするシーンが多かったので、WTBがボールタッチ少ないのはしょうがない。ディフェンスで仕事ができれば十分かなと思います。試合勘自体はまだまだ足りない部分があるが、試合をやっていきながら上げていければいいかなと思います。

――トップリーグが延期されたが


そこは自分たちでコントロールできることではない。僕自身は勉強など他の時間に費やすことができた。あまり置かれた状況でメリットデメリットを考えるのではなく、その中で何ができか考えるようにしている。

(コロナ禍で試合が)できることで感謝して、試合でいいパフォーマンスができるように準備することに尽きると思います。

――ラストシーズンの試合数が減ってしったが


いつも通りチームのトレーニングをしっかりやりつつ、限られた時間の中で両立できるように、チームと話し合いながらいろいろやってきた。やるというだけでポジティブに捉えている。やれるだけでも感謝しないといけない。


――現在のチームの状況は


ディフェンスシーンが多かったが、崩されたところもすくなかったので、上々かなと思います。風の中、自分たちらしいディフェンスを見せられたと思います。

――ファンにどこを見てもらいたい


自分らしいプレーをするだけなので、(ファンが)感じるものがあれば嬉しい。少しでもまた見たいなと思ってもらえるようなプレーがしたい。


――今季の意気込みを


いろいろと変則的で、まだまだわからないシーズンになると思いますが、(リーグが)できる中で最高のパフォーマンスができるように、そして優勝に貢献できるように、納得する形で終われるようなシーズンにしたい。

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