「ベストプレーをし続ける。走り続ける」トヨタ自動車・LO秋山大地 | ラグビージャパン365

「ベストプレーをし続ける。走り続ける」トヨタ自動車・LO秋山大地

2021/02/21

文●編集部


帝京大のキャプテンを務め、今シーズン2年目となるトヨタ自動車・LO秋山大地。昨シーズンも先発し、存在感をみせたが今シーズンも初戦からワークレート高く、FWの中心選手として素晴らしいパフォーマンスを見せた。代表にとっても第2列の人材は貴重。大きく成長することで代表への道も確実に開けてくるだろう。

フーパー、リード、ジェンキンスというトップレベルの選手から何を学び、そして同意識してプレーしているのか試合後のオンライン取材で話したこととは。

今日の試合は、開幕戦ということ延期もした分、選手だけでなくファンの皆さんも待っていた試合だと思います。トヨタとして自分自身としては、ベストプレーをしつづける。80分間走り続けるということを念頭において臨みました。結果として1点差ですが、勝ち切れたことがよかった。

――アタックもディフェンスでもワークレート高かった。この1年で自分として成長したと感じる部分は。


チームから求められるものがタックルの部分だと思っています。1年間、タックルの精度を上げてきました。今日も試合の中で、ディフェンスから流れを掴むことができたのでいい結果だったと思います。

――今日の出来に得点をつけるとすると何点?


点数をつけるのは難しいですが、出来としては、自分の持っている力は出し切ることができたと思います。これからの伸びしろも期待して70点、80点というところ。


――前半と後半で流れが少し変わってしまいました。選手交代もあって難しい部分もあったかと思いますが。


途中から入ってくるメンバーが、いかに疲れてきたメンバーを鼓舞して、エナジーアップさせること。最初からでているメンバーは、途中からのメンバーは固くなっているので、鼓舞しあう。誰が出ても髙いレベルのラグビーができればもっといいチームになるのでそこはこれからも注力していきたい。

――FWでフーパー選手やリード選手といった世界的なプレーヤーと一緒にプレーすることで得ているものは


コミュニケーションとってくれるので、練習の中でわからない部分を聞くと明確に答えてくれる。全体にラグビーをクリアにしてくれる。自分だとラインアウトが多くなるので、ディフェンスでどういうところを見て相手のボールを狙っていくかとか、フィールドプレーでどういうことを考えているかを教えてもらったりします。



――スター選手がいるなかで意識をしていることはありますか?


味方にスター選手がいることはこころ強いですが、ルルー選手、フーパー選手、リード選手に絶対に頼らない。自分も3人にひけを取らず前に前に出ようと思って引っ張っていってもらっていますし、自分の中でもそういう意識が自分を動かす原動力になっています。

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ