「ボールポゼッションのコントロールでミスがあった」トヨタ自動車、サイモン・クロンHC | ラグビージャパン365

「ボールポゼッションのコントロールでミスがあった」トヨタ自動車、サイモン・クロンHC

2021/02/21

文●編集部


ジャパンラグビートップリーグ2021が1ヶ月遅れの2月20日、ついに開幕。選手のみならず多くのラグビーファンが待ちに待った試合が全国各地で繰り広げられた。瑞穂ラグビー場では注目の一戦、トヨタ自動車ヴェルヴリッツ対東芝ブレイブルーパスの試合が行われた。前半、チャンスを確実にものにしたトヨタがリードして後半を迎える。東芝は怒涛の4トライを決め1点差に迫るも34-33でトヨタが開幕戦勝利を果たした。試合後、チームを率いるサイモン・クロンHCは前半の理想的な展開と、後半、思うような展開にならなかった要因を次のように話した。

トライ数では東芝に上回れたトヨタ。後半ディフェンスラインの乱れを疲れ、東芝陣内からビッグゲインを許す場面が後半目立った

トライ数では東芝に上回れたトヨタ。後半ディフェンスラインの乱れを疲れ、東芝陣内からビッグゲインを許す場面が後半目立った

前半はかなりいい形で戦うことができた。アタックも自分たちがやりたかったかたちで、ポジションもよかった。後半、自陣に攻め込まれてしまった。ポゼッションのコントロールの部分でミスがあり、簡単にトライをとられてしまった。そこは早くシャットダウンしておかなければならない。スキルというより実行力の部分で課題があるので次の試合にむけて修正していきたい。

FLマイケル・フーパーは後半10分から出場。

FLマイケル・フーパーは後半10分から出場。

――フーパー選手の交代タイミングは予定どおりだったか


ルルーがHIAだったこともありますが、元々、残り30分で出す予定だった。タイミングとしてよかった。どうやって交代させる判断も容易だった。リードは選手を冷静にさせるチームコミュニケーションができる存在。茂野が途中交代になったこともあり、リードには残ってもらった。

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