「次のトヨタ戦へフォーカス」チームは確実に成長している―クボタ・立川理道キャプテン試合後コメント | ラグビージャパン365

「次のトヨタ戦へフォーカス」チームは確実に成長している―クボタ・立川理道キャプテン試合後コメント

2021/04/04

文●編集部


スタジアム全体が期待の空気を膨らませていた。好調クボタが常勝チームであるサントリーサンゴリアスに勝利するシーンを。オレンジ色に染めらたスタジアムから声援に近い、手拍子がなった。80分終了のホーンがなった後のラストワンプレー、クボタの強みであるラインアウトモールでサントリーを押し込む。サントリーもプライドをかけ、必死のディフェンスを見せモールをタッチライン外に押し出しノーサイド。クボタの挑戦は終わった。この試合を観て、改めて今シーズンのクボタの強さを感じずにはいられなかった。プレーオフトーナメントでの戦いに期待がもてる試合内容だった。試合後、立川理道キャプテンは直後の思いをこう話した。

「この敗戦を次のトヨタ戦、プレーオフにつなげていきたい」

試合前、クボタのベースボールシャツが来場者に配布。スタジアムがオレンジで染まった。この雰囲気がチームを後押しした。

試合前、クボタのベースボールシャツが来場者に配布。スタジアムがオレンジで染まった。この雰囲気がチームを後押しした。

クボタが望んでいる結果ではなったが、たくさんの方がスタジアムに来ていただいて、素晴らしい雰囲気の中で試合ができたことに感謝したい。前半、なかなか波に乗れなかったが、後半しっかり切り替えて追い上げられたのは成長の証だと思います。この敗戦を次のトヨタ戦、プレーオフにつなげていきたいと思います。

――ハーフタイムの修正点


ブレイクダウン、相手のジャッカルに苦しめれたのでそこの部分の修正して、BKでは、前半ラインオフサイドが多かったのでBK陣で修正点を確認し、後半よくなった。


――レフリーにはストレスあった?


ストレスはまったくなかったですね。いいコミュニケーション取れていたと思います。自分たちのペナルティーには納得している部分と自分たちが調整しなければならない部分がありました。コミュニケーションはよく取っていたのでストレスはなかった。(後半修正できた?)はい。ブレイクダウンはレフリーというより自分たちが改善しなければならないところだと思います。


――ハーフタイム、ラインオフサイドを修正したとのことですが、具体的にはどんなことに気をつけましたか。


ラインアウトからの(ボールの)デリバリーだったりとか、サントリーさんはSHからの球出しのテンポのバリエーションがあったので、デリバリーのタイミングだけをしっかり見るとの、ランオフサイドはハーフバックしてポジショニングしてディフェンスすること(を気をつけました)。


――イエローカードが出たときに2トライ取られた。プレーオフではサントリーと再戦したいですか。


カードが出ている間は、チームにとってしんどい時間帯になるので、コントロールしにくかった。その中でも簡単にトライとられた部分もあるが、もう少し上手くコントロールしていけばよかった。この先、プレーオフでサントリーと戦うかどうかということは考えてないです。次のトヨタ戦に向けてフォーカスすることが重要ですし、イエローカードを含めたペナルティーの部分は修正して次に臨みたい。


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