クボタ初勝利ならず。ヤマハが盤石の試合で快勝 | ラグビージャパン365

クボタ初勝利ならず。ヤマハが盤石の試合で快勝

2013/08/31

文●編集部


30日から開幕したトップリーグは31日第1節の6試合が行われた。大阪・キンチョウスタジアムでは昨年6位のヤマハ発動機と今シーズン2年ぶりにトップリーグ復帰を果たしたクボタスピアーズの対戦。台風の影響から強風が吹き荒れる中17:01キックオフされた。

ヤマハはルーキー2人がスタメンに名を連ねた。PR山本幸輝(近大卒)とNo8堀江恭佑(明大卒)だ。またヤマハはマレ・サウ、クボタは立川理道という日本代表同士の両センターによるマッチアップにも注目が注がれた。

前半2分、風上のクボタは最初のチャンスをモノにする、キックで有効にエリアを取り、敵陣5m付近でのラインアウトからモールを形成しそのまま今シーズン加入のFLフィナウ・フィリペがトライ。一方のヤマハ発動機も敵陣22m手前で相手ボールをターンオーバーすると、SO大田尾竜彦がスペースに対しグラバーキック。そのボールをWTB14伊藤有司がキャッチし、そのまま右中間にトライを挙げて5−7とする。接点で有利に試合を進めるヤマハ発動機は21分までに、さらに2つのトライを奪い17−7と逆転する。

高橋銀太郎のトライ。前半はクボタらしい連続攻撃が見られた。

高橋銀太郎のトライ。前半はクボタらしい連続攻撃が見られた。

だがヤマハは30分以降、クボタに攻勢を許してしまう。32分、クボタは22m手前でターンオーバーするとアタックを継続。最後はSH井上が右中間にトライを決め17−14と3点差を縮める。さらにWTB伊藤がラインブレイク、敵陣10mでポイントを作ると、連続攻撃でボールをつなぎ、最後はCTB立川理道からパスを受け取ったSO高橋銀太郎がゴールポスト右にトライを決め逆転。「アタックが継続した時は自分たちの攻撃が通用した(クボタ・今野達朗主将)」 結局、クボタが20−21と1点リードで前半を折り返した。

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