トップリーグ2020前半戦レビュー・プレーヤー編 | ラグビージャパン365

トップリーグ2020前半戦レビュー・プレーヤー編

2020/03/17

文●大友信彦


3月中のリーグ戦中止が発表されたトップリーグ2020。前回に続き、前半戦レビューの第2弾、個人ランキングをお届けする。ここまでハイパフォーマンスを見せている選手、新人賞を獲得する可能性のある選手は一体。

得点ランキング

ダン・カーター(神戸製鋼)

ダン・カーター(神戸製鋼)

得点ランクはダン・カーター(神戸製鋼)が68点で首位に立つ。1点差で続くのがバーナード・フォーリ-(クボタ)。6位のマット・ギタウ(サントリー)、9位のクリスチャン・リアリーファノ(NTTコム)と、元オールブラックス&ワラビーズの司令塔がひしめく。

国産選手では4位に松田力也、5位に竹山晃暉とパナソニックの2人が並び、7位タイに田村優(キヤノン)。なお次点の11位には田村煕(サントリー)と五郎丸歩(ヤマハ発動機)が38点で並んでいる。

トライランキング

タウムア・ナエアタ(神戸製鋼)

タウムア・ナエアタ(神戸製鋼)

トライランクはヤマハ発動機のマロ・ツイタマが11でトップ。休止に入る直前の第6節、三菱重工相模原戦では1試合6トライ(以下、T)。ネマニ・ナドロ(NEC)が2011年、福岡堅樹(パナソニック)が2016年に樹立したトップリーグ1試合最多トライ記録に並んだ。開幕から3試合はベンチスタートで3試合1T、第4節から先発に回り、1T⇒3T⇒6Tと倍々ゲームでトライを増やしている。

2差で追うのがナエアタ。というか、前節まではトップだった。第4節のNTTドコモ戦では最多トライ記録目前の5Tをあげた。

竹山晃暉(パナソニック)

竹山晃暉(パナソニック)

3位にはパナソニックの新人WTB竹山晃暉が食い込んでいる。得点ランクでも5位に入っており、前半戦の時点で、新人賞レースで先頭を走る一人といえそうだ。竹山と並ぶトライランク3位にはトヨタ自動車のヘンリージェイミーも入っている。7位タイのアタアタ・モエアキオラ(神戸製鋼)も新人賞の有資格者だ。

以下はTLサイトで公開されているOPTA集計のスタッツによるランキングだ。

プレミアムコラム

この記事の続きを読む。

購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。
メールアドレス
パスワード

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ