トップリーグ2021・ベスト8決まる! | ラグビージャパン365

トップリーグ2021・ベスト8決まる!

2021/04/25

文●編集部


4月24日、25日、ジャパンラグビートップリーグ2021・プレーオフ2回戦、8試合が行われベスト8進出をかけた熱い戦いが繰り広げられた。

4月24日の試合結果

タウモハパイホネティ(クボタ)

タウモハパイホネティ(クボタ)

東芝 24-27 リコー
サントリー 76-31 NEC
クボタ 46-12 ヤマハ
三菱重工 17-50 神戸製鋼


4月25日の試合結果

近鉄 7-54 パナソニック
トヨタ自動車 49-29 日野
NTTコム 13-43 キヤノン
HONDA 13-21 NTTドコモ



準々決勝 5月8日 熊本・えがおスタジアム 13時KO トヨタ自動車 - NTTドコモ

キアランリード(トヨタ自動車)

キアランリード(トヨタ自動車)

カンファレンス2位通過。日野との2回戦も途中4点差まで追い上げられるも後半自力を見せ連続トライで勝利したトヨタ自動車が、TJペレナラ擁する好調NTTドコモと対戦。ドコモはHONDA戦、ベストパファーマンスではなかった分、厳しい試合を勝ちきったことでチームの成長につなげ、どんな試合を見せるか。

TJペレナラ(NTTドコモ)

TJペレナラ(NTTドコモ)

 

5月8日 埼玉・熊谷ラグビー場 15時KO パナソニック - キヤノン

福岡堅樹(パナソニック)

福岡堅樹(パナソニック)

ホワイトカンファレンス首位のパナソニック。近鉄との試合では前半こそ同点で折り返したものの、慌てることなく、後半引き離し貫禄の勝利。ベテラン選手だけでなく、若い選手の成長も著しく、選手層の厚みは他チームよりも一枚上か。

田村優(キヤノン)*写真は2018-19シーズン

田村優(キヤノン)*写真は2018-19シーズン

NTTコムに快勝したキヤノンは、試合を重ねるごとにチームとしての熟成が見られる。アマナキ・レレイ・マフィの加入でFW戦でも強化され、田村優、小倉順平、ジェシー・クリエル、SPマレーと充実のBK陣の得点力が増している。NTTコム戦では、神戸製鋼から移籍した南橋直哉も存在感をだしていた。「これまでのキヤノンは強い相手と対戦するとき、はじめから負けていた。それだけは嫌。」(田村優)。新生キヤノンがパナソニックに挑む。


5月9日 静岡・エコパスタジアム 12:45KO クボタ - 神戸製鋼

立川理道(クボタ)

立川理道(クボタ)

ヤマハに快勝したクボタ。マークス、ボタ、フィナウ、ラブスカフニの強力FW陣に、WTBホネティ、FB金秀隆のボールキャリーで相手ディフェンスを翻弄する。SOフォーリーとチームをまとめる立川理道が神戸製鋼相手にゲームをコントロールできるか。

日和佐篤(神戸製鋼)

日和佐篤(神戸製鋼)

2019年シーズンからの連覇を目指す神戸製鋼。NO8ナエアタルイ、CTBバックマンも戻ってきて三菱重工に快勝。クボタのFW相手にどこまで自分たちのラグビーを遂行できるか。準々決勝の中でも注目の一戦となるだろう。


5月9日 大分・昭和電工ドーム 14時KO サントリー - リコー

中村亮土(サントリー)

中村亮土(サントリー)

「23人だけでなく45人誰が出場しても同じクウォリティーを出せる」(中村亮土キャプテン・サントリー)というように、NEC戦に大勝したサントリー。トライゲッターのWTBテビタ・リーはケガで今季絶望。代わって出場した中鶴はNEC戦で2トライ。シーズン途中から抜擢されたWTB江見も素晴らしいパフォーマンスを出している。世界的プレーヤー、バレットだけでなく、他の選手の充実ぶりもチームの好調を支えており、選手層の厚さを改めて感じさせる。

武井日向(リコー)

武井日向(リコー)

東芝との接戦に勝利したリコー。リーグ戦では4敗を喫したが、うち3敗は5点差以内の接戦。ベスト8に進出した、ドコモ、神戸製鋼と僅差で敗れている。今季初めてこのプレーオフの大事な試合で接戦を勝利したことでチームには大きな自信を与えた。王者サントリーに対して、いい流れを継続してどう挑んでいくのか。

 

 

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