トヨタ、マイケル・フーパー「小さなミスが失点につながった」 | ラグビージャパン365

トヨタ、マイケル・フーパー「小さなミスが失点につながった」

2021/05/16

文●編集部


今シーズン、チームに加入したトヨタ自動車、マイケル・フーパー。出場時間は少なかったが、チームにもたらした付加価値は大きなものだった。この試合をもって日本でのプレーは最後。オーストラリアに戻って、フランス代表とのテストマッチが次のフォーカスポイントと話した。

フーパーといえば・・・髪の毛をかきあげる仕草がトレードマークの一つ。日本で直接見ることができるのもこれで最後となる。



リードがいった通りですが、トヨタとしては非常にいいラグビ―ができていたと思います。試合の中でパナソニックを止めることができた場面もありました。ただ、パナソニックは最後のフィニッシュまでもっていく力があるチームですし、自分たちの小さなエラーから失点を積み重ねてしまいました。

――リザーブ選手がインパクトを与えるという役割ではパナソニックとは違った


他のプレーヤーがインパクトがなかったとは感じていません。すべてのプレーヤーがチームに付加価値を与えていたと思います。前に出ていく、テリトリーをとっていく、そういったところではパナソニックのプレッシャーがあってできなかった部分もあります。

追いついてスコアにつなげるプランはありましたが、実行力に原因があったかと思います。今日の試合については全員素晴らしい準備をしてきましたが、そこは課題だと思います。


――今日FLとして出場した古川について


彼との時間は個人的にも楽しく過ごしました。学ぶということについてものすごくハングリーで、毎日毎日質問をして一緒に練習していました。彼との関係性は楽しい。彼は若くてトヨタの中でも存在感があるプレーヤーです。トヨタにとどまらず違うステップでも活躍してくれると思います。


――来シーズンについて


自分のプランとしてはオーストラリアに戻ろうと思います。代表として活動をしたいからです。フランスがオーストラリアに来て3試合行います。まずは自分の集中はそこになります。その先はまだ考えていません。日本での時間はすごく楽しく過ごすことができましたのでチャンスがあればまた戻ってきたいです。

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