パナソニックが首位通過―準々決勝進出すれは再びホーム・熊谷で。 | ラグビージャパン365

パナソニックが首位通過―準々決勝進出すれは再びホーム・熊谷で。

2021/04/11

文●編集部


10日、埼玉・熊谷ラグビー場ではトップリーグ2021、パナソニックワイルドナイツ対ヤマハ発動機ジュビロの一戦が行われ、55-19とパナソニックが合計8トライを奪い快勝。ボーナスポイント1を含む勝ち点5を獲得。勝ち点を31とし、6勝1敗。先週引き分けた神戸製鋼コベルコスティーラーズに2点差をつけてホワイトカンファレンス首位を決めた。

敗れたヤマハは3勝4敗、勝ち点15で暫定5位。11日行われる試合でキヤノンがボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得すると6位となる可能性がある。5位となると再びパナソニックと同じ山へ、6位になると神戸製鋼と同じ山に入る。

SCOREBOARD

トップリーグ2021・第7節 熊谷ラグビー場

  • TRY(8)
  • G(6)
  • PG(1)
  •  
  • 前半1分 T 14.竹山晃暉
  • 前半3分 G 10.山沢拓也
  • 前半15分 T 13.ディラン・ライリー
  • 前半16分 G 10.山沢拓也
  • 前半28分 T 12.ハドレー・パークス
  • 前半29分 G 10.山沢拓也
  • 後半6分 T 13.ディラン・ライリー
  • 後半8分 Gx 10.山沢拓也
  • 後半13分 PG 10.山沢拓也
  • 後半15分 T 14.竹山晃暉
  • 後半17分 Gx 10.山沢拓也
  • 後半18分 T 13.ディラン・ライリー
  • 後半19分 G 10.山沢拓也
  • 後半36分 T 12.ハドレー・パークス
  • 後半37分 G 22.松田力也
  • 後半39分 T 23.福岡堅樹
  • 後半40分 G 22.松田力也
  •  
  • PENALTY
  • PK(6)
  • FK(0)
  • TRY(3)
  • G(2)
  • PG(0)
  •  
  • 前半37分 T 11.マロ・ツイタマ
  • 前半38分 Gx 23.サム・グリーン
  • 前半42分 T 11.マロ・ツイタマ
  • 前半43分 G 23.サム・グリーン
  • 後半30分 T 8.クワッガ・スミス
  • 後半31分 G 23.サム・グリーン
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • PENALTY
  • PK(9)
  • FK(1)

  • MEMBER_パナソニックワイルドナイツ

    久々の先発となったHO堀江翔太

    久々の先発となったHO堀江翔太

  • 1 クレイグ・ミラー 後半16分 OUT → IN 17 稲垣啓太
  • 2 堀江翔太 (Cap) 後半23分 OUT → IN 16 島根一磨
  • 3 ヴァルアサエリ愛 後半6分 OUT → IN 18 平野翔平
  • 4 長谷川崚太
  • 5 ヒーナンダニエル 後半6分 OUT → IN 19 ジョージ・クルーズ
  • 6 ベン・ガンター
  • 7 布巻峻介 後半16分 OUT → IN 20 福井翔大
  • 8 ジャック・コーネルセン
  • 9 小山大輝 後半19分 OUT → IN 21 内田啓介
  • 10 山沢拓也
  • 11 梶伊織 後半11分 OUT → IN 23 福岡堅樹
  • 12 ハドレー・パークス
  • 13 ディラン・ライリー
  • 14 竹山晃暉
  • 15 野口竜司 後半27分 OUT → IN 22 松田力也
  • 16 島根一磨
  • 17 稲垣啓太
  • 18 平野翔平
  • 19 ジョージ・クルーズ
  • 20 福井翔大
  • 21 内田啓介
  • 22 松田力也
  • 23 福岡堅樹

  • MEMBER_ヤマハ発動機ジュビロ

    2試合連続先発出場のFB五郎丸歩

    2試合連続先発出場のFB五郎丸歩

  • 1 山本幸輝 後半13分 OUT → IN 17 植木悠治
  • 2 平川隼也 後半32分 OUT → IN 16江口晃平
  • 3 伊藤平一郎
  • 4 フレッド・ヒュートレル 後半20分 OUT → IN 20 パディ・バトラー
  • 5 ヘルウヴェ (Cap)
  • 6 粟田祥平 後半20分 OUT → IN 19 三浦駿平
  • 7 松本力哉
  • 8 クワッガ・スミス
  • 9 吉沢文洋 後半19分 OUT → IN 21 矢富勇毅
  • 10 清原祥
  • 11 マロ・ツイタマ
  • 12 白井吾士矛 後半19分 OUT → IN 22 伊東力
  • 13 石塚弘章
  • 14 シオネ・トゥイプロトゥ
  • 15 五郎丸歩 前半35分 OUT → IN 23 サム・グリーン
  • 16 江口晃平
  • 17 植木悠治
  • 18 大塚健太
  • 19 三浦駿平
  • 20 パディ・バトラー
  • 21 矢富勇毅
  • 22 伊東力
  • 23 サム・グリーン
  • GALLARY

    前半1分、相手のミスに乗じて、WTB竹山晃暉がノーホイッスルトライ

    前半1分、相手のミスに乗じて、WTB竹山晃暉がノーホイッスルトライ

     

    SO山沢拓也のコンバージョン

    SO山沢拓也のコンバージョン

     

    15分、CTBディラン・ライリーのトライで14-0とする

    15分、CTBディラン・ライリーのトライで14-0とする

     

    さらに28分、CTBハドレー・パークスのトライで21-0とリードを広げた。

    さらに28分、CTBハドレー・パークスのトライで21-0とリードを広げた。

     

    FB野口竜司

    FB野口竜司

     

    ヤマハは37分、SOサム・グリーンとWTBマロ・ツイタマの2人で自陣から一気にトライ

    ヤマハは37分、SOサム・グリーンとWTBマロ・ツイタマの2人で自陣から一気にトライ

     

     

    この試合、WTBツイタマは2トライを決めた

    この試合、WTBツイタマは2トライを決めた

     

    後半になってもパナソニックの攻撃は続いた。46分、ライリーが2本目のトライ

    後半になってもパナソニックの攻撃は続いた。46分、ライリーが2本目のトライ

     

    55分には竹山も2本目のトライ

    55分には竹山も2本目のトライ

     

    パナソニック WTB竹山晃暉

    「リーグ戦の最終戦で、1位を決める、決勝トーナメントに向かう大事な試合という意味で、個人としてもチームとしても勝ちにこだわるような試合展開でした。いい準備もできたし、それを熊谷のホームのファンの前で表現できたこと、チームの勝利に貢献できたことがすごく嬉しい。」


    ――手応えと成長ぶりはどう感じていますか?


    「まず昨季はコロナの状況でリーグが中断して、個人としても成長できるチャンスを逃したところがあるが、今季は難しい中で、運営の方、チームのスタッフがより自分たちがラグビーをしやすく環境を作っていただいていることに感謝したい。ラグビーは一試合一試合、しっかり成長することを目標に掲げています。一試合一試合、やるべきことをしっかりやるということを反省しながら、最終戦に勝利したので、抜かりなく、決勝トーナメントに準備をしたい。」


    ――どんなことを持ち味にしたいのか、またそれを出せたのか?


    「本当に、去年の自分と現状の自分を比べながら ロビーさんを中心に振り返りながらやっているがディフェンスだったりハイボールだったりキャッチの部分だったりと、できたかといわれればそうではないこともあるので、今まできなかったことが多かったと気づくシーズンでした。(そこに)目を向けないのではなくて、自分の成長するために目を向けて、自主練習などで毎日、取り組んでいます。ワイルドナイツで、個人として、自分がいいWTBかと見直すとそうではないと自分では思っているので、そこを一歩ずつ成長しながら、日本代表にチャレンジしていきたい。ワイルドナイツで試合に出続けることがこれからの自分の未来を作ると思いますし、個人としてもそこに挑戦できるように、試合を通して成長したい。ラストのトップリーグに優勝できるように、チームに貢献していきたい。」

    58分にはライリーがハットトリック41-12と試合を決めた。

    58分にはライリーがハットトリック41-12と試合を決めた。

    CTBディラン・ライリー(この試合のMOM)


    「今日は勝ちにこだわってやりました。多くのファンの前でプレーできて、ファンを喜ばせることができた。今日のパフォーマンス、勝利は応援してくださったファンと、ワイルドナイツとして通算150試合を達成した堀江選手のために捧げたい。」


    ――今年でパナソニックに入って3年目。自身の成長を感じるところは?


    「日本に来て、このチームに来て、大きな成長を遂げることができました。日本と(オーストラリアは)文化は違いますし、環境に慣れることを大事にしたが周りの人々が助けてくれた。3年間、このクラブでやってこられて光栄です。来日1日目から、このクラブの人々は助けてくれた。(プレーの面では)もともとの(私の)強みは強いボールキャリアで、それに加えて日本に来てからゲームを作るところ、判断、キックのところも上達することができています。成長できています。」

    76分、パークスも2本目のトライ

    76分、パークスも2本目のトライ

     

    試合終了間際、WTB福岡堅樹がダメ押しのトライで55-19で試合終了

    試合終了間際、WTB福岡堅樹がダメ押しのトライで55-19で試合終了

     

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