パナソニックが7トライでキヤノンを圧倒!無敗でグループ首位を堅守 | ラグビージャパン365

パナソニックが7トライでキヤノンを圧倒!無敗でグループ首位を堅守

2014/01/04

文●編集部


2014年元旦から、花園、国立と続いたラグビーウィーク。1月4日は日本ラグビーの最高峰であるトップリーグ2ndステージが東京・秩父宮と大阪・長居第2の2カ所で開催された。秩父宮ラグビー場ではグループAの2試合。第1試合は全勝でグループ首位を走るパナソニックと1勝3敗で7位のキャノンが対戦した。1stステージではキヤノンが23−18とパナソニックに競り勝っているだけにキヤノンが再び大金星をあげるのか注目の一戦となった。

キヤノンは前半30分までは激しいブレイクダウンで互角に戦った。キックを蹴るSOブルース。

キヤノンは前半30分までは激しいブレイクダウンで互角に戦った。キックを蹴るSOブルース。

キヤノンのキックオフで試合がスタート。序盤、パナソニックはハンドリングエラーからキヤノンに押し込まれる時間帯が続く。「前半焦ってボールをまわしたことでミスにつながった」(ベリック・バーンズ)「簡単なミスでリズムをつくれなかった」(ホラニ龍コリニアシ)。むかえた14分、SOカラム・ブルースが自陣22mライン左から、右奥のスペースにロングキック。早いプレッシャーでマイボールラインアウトとすると5mライン付近の攻防で、パナソニックがオフサイドの反則を犯してしまう。このチャンスにCTB三友良平がPGを決めキヤノンが先制点をあげる。

攻めあぐねたパナソニックは前半36分、FLバツベイが初トライ

攻めあぐねたパナソニックは前半36分、FLバツベイが初トライ

パナソニックもPGで同点に追いつくと次第にボールポゼッションをあげキヤノン陣内で試合を展開する。33分、中央のマイボールスクラムからおよそ3分間フェーズを重ね、敵陣22m付近までボールをキープし起点をつくと36分、後ろから走り込んできたLOダニエル・ヒーナンがラインブレイクし、5mライン手前までボールを運びラックをつくるとすぐさまSH田中史朗がショートサイドに展開。SOベリック・バーンズ、FLバツベイシオネと繋ぎ、左中間に逆転のトライ(10−3)。「このトライが大きかった。」(北川智規・ゲームキャプテン)さらにPGを決め13−3とし前半を折り返した。

プレミアムコラム

この記事の続きを読む。

購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。
メールアドレス
パスワード

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ