プレシーズンマッチ、リコーブラックラムズ・松橋周平「悔しさ糧に開幕戦へ」 | ラグビージャパン365

プレシーズンマッチ、リコーブラックラムズ・松橋周平「悔しさ糧に開幕戦へ」

2021/02/07

文●編集部


2月5日(金)、20日、21日のトップリーグ開幕を控えてリコーブラックラムズとサントリーサンゴリアスが練習試合を行った。

前半、接点の攻防でお互いに引くことなく、7-7の同点で折り返した。特にリコーはジャッカルを4回ほど決めるなどファイトし続けた。後半、サントリーがCTBサム・ケレヴィ、リコーがモールからトライを挙げて12-14となる。

サントリーの猛攻をリコーがディフェンスで粘り、34分に再び、リコーがモールからトライを挙げて17-14。だが39分にサントリーがラインアウトから展開し途中交代のFB江見翔太がトライを挙げて17-21と逆転する。

ロスタイム、リコーがゴール前に攻め込むもトライを挙げることができず、そのまま17-21でノーサイドを迎えた。


リコー共同キャプテンFL松橋周平

――試合を振り返って


むちゃくちゃ悔しいです! 負けたけどいい試合をしたとは誰も思っていません。勝たないと意味がない。ラグビーは勝つか負けるかなので、この悔しさを糧に(開幕戦の)パナソニックに向けてやっていきたい。そういった意味ではポジティブです。

――前半は4本ほどジャッカルを決めました。


インディヴィジュアルのトレーニングでジャッカルをすごくやってきた。(コーチのローリー・)マフィがブランビーズから来てくれて、成長しているかな。9番の髙橋敏也も一緒にやって、(今日の試合で)いいジャッカルを決めていた。

リザーブで出場したHO武井日向(明大)

リザーブで出場したHO武井日向(明大)

いつも「ジャッカルクラブ」としてやっている。ブランビーズでもやっていたものをいろいろやっていて、ブレイクダウン周りでいろんなメニューがあって楽しい。(昨年)9月くらいから、いっしょに(ブランビーズから)ヒューイ(ピーター・ヒューワット)もコーチとして来てくれた。2人が来てくれてチームがレベルアップしている。

サントリー、ボーデン・バレット

サントリー、ボーデン・バレット

――トップリーグの開幕が延びた影響は


正直、コロナ陽性者ひとりもだしていないことは自信になっています。その分、練習できています。(もし陽性者を)出てしまうとリセットになってしまう。(開幕が延びて)正直、メンタル的にはちょっと疲れる部分はあったが、チームとしてもう1回一つになることを意識させています。自分たちがやっていることを信じようとやっていることが浸透して来ている。

リコー、ルーカス(左)とメイン平(右)

リコー、ルーカス(左)とメイン平(右)

――BIGGAというスローガンの意図は


「Back In Again Go Again(バックインアゲインゴーアゲイン)」の頭文字です。プレーに戻る、また起き上がって何度でも戻ることを意味して言います。1秒(以内)を意識して、次を意識して誰よりもサポートする、行動しようとしています。

――個人的には日本代表に復帰したいという思いが強い?


個人的な目標は当然、そこ(日本代表)ですが、 キャプテンということもありますし、リーダーもパフォーマンスが大事だと思うので、でしっかりやって あとは見ている人がどう判断するかだと思います。


――今季の目標は?


トップ4に入って、サントリーを倒して優勝したいです。

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