ボーデン・バレット、キック・ラン・そしてタックル、全てチームの勝利のために毎週集中している | ラグビージャパン365

ボーデン・バレット、キック・ラン・そしてタックル、全てチームの勝利のために毎週集中している

2021/03/21

文●編集部


20日、東京・秩父宮ラグビー場で行われた「府中ダービー」こと、サントリーサンゴリアス対東芝ブレイブルーパスは73-5という予想外の展開でサントリーが勝利し開幕4連勝を飾った。

今季からチームに加入した世界的プレーヤー、SOボーデン・バレットは、精巧なキックと的確な状況判断でゲームをコントロール。東芝に80分間、ラグビーをさせなかった。試合で印象的だったのはキックの精度もあるが、相手WTBに対して後ろから追いつき、タックルを決めトライを許さなかったシーンも大きなインパクトを残した。


後半4分、セブンズ代表CTBナイカブラの突破に対して、バレットが猛追

後半4分、セブンズ代表CTBナイカブラの突破に対して、バレットが猛追

 

ナイカブラに追いつきノックオンを誘った。

ナイカブラに追いつきノックオンを誘った。

 

――今日はどんなゲームプランだったか


分析の中でも東芝はラインスピードをあげてディフェンスしてくるということだったので、キックスペースが空いているところがあれば蹴るというゲームプランだったことと、キックを蹴ることで相手のラインスピードを遅らせることができていた。相手のバックスリーにしっかりプレッシャーをかけることを意識していいました。

――東芝とサントリーはライバル同士の試合。何か意識したことはあるか。


選手の仲間だったり、スタッフからローカルダービーの重要さや中止となってしまった先週の試合から東芝のフィジカリティーを感じることができていたので、今日の試合に向けていい準備ができて臨めていた。

――FWのところどんなところが貢献してくれたと感じますか。


本当にFWの素晴らしいパフォーマンスに感謝しています。BKがスペースにボールを運べたのもFWがハードワークをしてくれたからだと思います。今日の試合は本当にFWがすごくいいパフォーマンスをしてくれた印象を持っています。

――来日してチームに合流して時間が短い中でチームの一丸としてパフォーマンスを出すことができている要因は


となりにいるテビタ・タタフとプレーできて、彼がMOMをとったこと誇りに思います。サントリーでプレーできていることを楽しんでいます。自分たちを信じてそれを次のトヨタ自動車戦でも遂行すること。仮に自分がチームに対して何か付加価値をつけられるのであれば、それをやりたいと思って開幕戦から毎週集中して取り組んでいます。

――試合前に1時間前くらいに一人で練習していた。どんなルーティンですか。


本当は、15分から20分キックの練習したい。ピッチの都合で5分しか練習時間がとれない。どういうふうに自分のリズムやフローをつくっていくかということを考えています。今は早めにピッチにでて体を温めて、試合でベストなキックを蹴ることができるようにしています。




  

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