リーグワン・全24チームジャージ図鑑 | ラグビージャパン365

リーグワン・全24チームジャージ図鑑

2021/10/04

文●編集部


来年1月7日に開幕する国内ラグビーの新リーグ、リーグワンのメディアカンファレンスが4日行われ、日程と対戦ルールが発表された。

注目の開幕戦は国立競技場で埼玉ワイルドナイツ(パナソニックワイルドナイツから改称)とクボタスピアーズ船橋・東京ベイが対戦する。

ディビジョン1から3まで、全24チームの新しいチームジャージも発表された。ここではそのチームジャージに込められたデザインコンセプトを紹介。

カンファレンスA(仮称)

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(立川理道)


クボタスピアーズの伝統と、更なるNEXTLEVELに挑戦する強い意志を表現しました。ファーストは「明るい・楽しい・元気」なオレンジ、セカンドはクボタブルーに。個性的な横縞からユニコーンが映えます。


埼玉パナソニックワイルドナイツ

埼玉パナソニックワイルドナイツ

埼玉パナソニックワイルドナイツ(竹山晃暉)


1stは、今季からの新たな本拠地、熊谷ラグビー場を大きく表現しました。埼玉・熊谷の皆様はもちろん、チームの歴史や伝統、応援してくださる全ての皆様の力を纏い戦っていく想いを表しました。2ndは、平安末期から鎌倉時代初期、武蔵国熊谷郷で活躍した武将、熊谷直実の特徴的な扇子柄を表現しました。熊谷氏の銅像は熊谷駅北口に鎮座されており、「野武士軍団」として愛されてきたチームの伝統と合わせ、ワイルドナイツらしさを表しました。

NECグリーンロケッツ東葛

NECグリーンロケッツ東葛

NECグリーンロケッツ東葛(田中史朗)

エンブレムのデザインにも込められた「縦横無尽」がテーマ。
ボディと腕(肩)にはクルーのみんなを乗せたロケットが配されており、クルー全員の力を身に纏い戦う精神が反映されています。


横浜キヤノンイーグルス

横浜キヤノンイーグルス

横浜キヤノンイーグルス(松井千士)

鷲の羽根をモチーフにした、中央からV字に広がるラインパターンはチームの勝利と発展・進化を表現しています。
1stジャージーはチームのイメージカラーであるレッド、2ndジャージーではホストエリア横浜を想起させるブルーを採用しました。


コベルコ神戸スティーラーズ

コベルコ神戸スティーラーズ

コベルコ神戸スティーラーズ(日和佐篤)

神戸製鋼所のシンボルである加古川製鉄所の高炉のデザインに加え、これまで以上に地域との繋がりを持って戦うべく、港町神戸をイメージさせる「錨」と、神戸の象徴である「六甲山」の稜線をジャージーデザインに採用。左胸には、高炉に宿る炎の精霊「サラマンダー」をモチーフとした新エンブレム、右袖には阪神・淡路大震災から20年をきっかけに生まれた、「神戸の魅力は人である」という思いを集約したシビックプライド・メッセージである「BEKOBE」の文字を配置。


NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安(金正奎)

コンセプトは「光拡散」。チームカラーのブルーを複数のトーンで組み合わせたカモフラージュ柄に黄色を散りばめることで、光の粒子がファンに、地域に、社会に届く様子を表現しました。様々なブルー(多様性)、浦安の海(ホストタウン)、広大な宇宙(日本中・世界中/過去から未来という時間軸)に黄色の光(シャイニングアークス)が降り注ぎ、さらに沸き上がった光が拡散し、未来に続いていくというストーリーとなっています。


カンファレンスB(仮称)

NTTドコモレッドハリケーンズ大阪


NTTドコモレッドハリケーンズ大阪

NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(ローレンス・エラスマス)

NTTドコモレッドハリケーンズ大阪は、ジャパンラグビーリーグワンの台風の目としてフィールドを激しく駆けまわり、赤い旋風を巻き起こすという強い意志をグラデーションで表現しました。


リコーブラックラムズ東京

リコーブラックラムズ東京

リコーブラックラムズ東京(松橋周平)


創部当初より着用している歴史ある黒のジャージーを新リーグ・リーグワンでもまとい戦っていきます。黒色の単色に見えるデザインの中に色を表現するシアン・マゼンタ・イエローをドットで配したデザインとしており、一色一色が選手の光る個性をイメージしております。またこれらの色も混ぜ合わせる事で黒となり、みんなのカラーを1つにまとめチーム一丸となって戦う姿勢を表現したデザインとしております。

静岡ブルーレヴズ

静岡ブルーレヴズ

静岡ブルーレヴズ(大戸裕矢)

クラブのDNAでもある強固なスクラムからインスパイアされたグラフィックデザインをクラブカラーであるREVSBLUEを基調に表現。背面にはホストエリアの静岡県を刻印し、地元静岡のファンのみなさまの想いを背負いリーグワン初代タイトル獲得に挑みます。2ndジャージーへも同様に静岡県を配置し、立方体に桜の花びらを組み合わせたハイブリッドグラフィックで強固なスクラムを表しています。


トヨタヴェルブリッツ

トヨタヴェルブリッツ

トヨタヴェルブリッツ(古川聖人)


デザインコンセプトは「電光雷轟(でんこうらいごう)」。チームジャージー(1st)は伝統のジャージーカラーであるダークグリーンを、カンパニージャージー(2nd)はコーポーレートカラーである赤を基調にチームの愛称でもある稲妻を取り入れ、激しさと俊敏さを表現しました。


東京サントリーサンゴリアス

東京サントリーサンゴリアス

東京サントリーサンゴリアス(江見翔太)

「強さ・自信・脅威・上質・威厳」の象徴である“黒”のジャージーを身にまとい、新リーグ初代王者に込めた確固たる思いを表現しました。また2ndジャージーには、「正義・夢・規律・可能性・清潔」との思いを込め“白”で表現。アクセントカラーとして、1stジャージーはチームカラーであるゴールドイエロー、2ndジャージーはワインレッドを入れ、表面のグラフィックは水の流れをイメージし、背中にはクラブスピリッツである「“Pride”“Respect”“NeverGiveUp”」を背負っています。


東芝ブレイブルーパス東京

東芝ブレイブルーパス東京

東芝ブレイブルーパス東京(小川高廣)

東芝のイノベーションをイメージした電子回路と強靭な肉体をはしる神経回路の組合せを基にイメージ。野性味溢れ力強い狼(ルーパス)が群れとなって狩りを行う様子と自然溢れる3市(府中、調布、三鷹)の森から見える月を配置し、その月に覚醒し威嚇し戦いに挑む狼をイメージしています。


ディビジョン1・開幕節の試合日程

ディビジョン1

ディビジョン1

2021年1月7日 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 埼玉ワイルドナイツ(東京・国立)
11月11日(木) 11時11分 チケット販売開始

2021年1月8日 グリーンロケッツ東葛vs横浜キヤノンイーグルス(千葉・柏の葉)
11月11日(木) 17時 チケット販売開始

2021年1月8日 東京サンゴリアスvs東芝ブレイブルーパス東京(東京・味スタ)
11月11日(木) 12時 チケット販売開始

2021年1月8日 コベルコ神戸スティーラーズvsシャイニングアークス東京ベイ浦安(兵庫・ノエスタ)
11月11日(木) 12時 チケット販売開始

2021年1月9日 トヨタヴェルブリッツvs静岡ブルーレヴズ(愛知・トヨタ)
11月11日(木) 13時 チケット販売開始

2021年1月9日 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪vsブラックラムズ東京(大阪・ヨドコウ)
11月11日(木) 12時 チケット販売開始

ディビジョン2

開幕戦は2021年1月9日、スカイアクティブズ広島と日野レッドドルフィンズが激突する。

日野レッドドルフィンズ

日野レッドドルフィンズ

日野レッドドルフィンズ(堀江恭佑)

日野レッドドルフィンズの2021-2022シーズンジャージーは、チームカラー及び名称にも由来している赤を基調にリーグワンで新たな歴史を創り上げるという想いを込めて新デザインのジャージーを製作しました。ジャージーに込めた想いとしては、リーグワンでの荒波の中をたくましく鍛え抜かれたイルカが力強く獲物を捕らえていく姿を表現した1st、大胆な赤の炎がダイナミックさと闘志を表しどのチームよりも熱い情熱を表現した2ndとなっております。


マツダスカイアクティブズ広島

マツダスカイアクティブズ広島

マツダスカイアクティブズ広島(佐藤羅雲)


スカイアクティブズ広島は、2021年にマツダブルーズーマーズから名称変更して誕生した新しいチームです。チームカラーは、「規律」と「知性」をイメージした深いブラックをベースに、アクセントカラーのレッドは、選手たち個人個人の「内側から沸き立つ情熱」をイメージし、かつ厳島神社の鳥居・県木であるもみじの色を意図し「広島」のチームであることを情緒的に表しています。首元から腿まで繋がる抑揚あるラインは、エンブレムの造形要素を分解・再構成し、選手たちのラガーマンらしい鍛えられた身体を強調するデザインです。


三菱重工相模原ダイナボアーズ

三菱重工相模原ダイナボアーズ

三菱重工相模原ダイナボアーズ(土佐誠)

三菱重工相模原ダイナボアーズは、創部50周年を迎えました。私たちが大切にしている『地域に根付いたチーム』をテーマに、ダイナボアーズが所在地を置く神奈川県相模原市のシンボルカラーである緑が基調となっています。リーグワン開幕にあたり、新たな門出を迎える私たちにとって、もう一度ラグビーが重んじる5つの精神(情熱、品位、規律、結束、尊重)に立ち戻ることが重要であると考え、ジャージーにこの想いを宿しました。


釜石シーウェイブス

釜石シーウェイブス(小野航大)

ジャージーカラーの「赤」は前身のチームを含め、これまでの歴史に対する尊重を現わしています。また前面にはホストスタジアムの釜石鵜住居復興スタジアムをあしらい、復興の象徴、地域のシンボルを目指すチームをコンセプトとしています。


三重ホンダヒート

三重ホンダヒート

三重ホンダヒート(古田凌)

チームが目指すExcitingRugbyに欠かせないスピードの要素をチームカラーのブラック、レッドで表現し、デザインに反映しました。
このジャージーを身に纏った選手たちがグラウンド上で躍動し、挑戦する姿で“ワクワクを創造したい”という想いを込めています。

花園近鉄ライナーズ

花園近鉄ライナーズ

花園近鉄ライナーズ(野中翔平)

「伝統と挑戦。創部90年を越える歴史を持つ近鉄ラグビー部伝統の『段
柄』を継承。ラグビーの聖地『花園』をホストエリアとして新たなエンブレムを胸に、地域やファンとともに日本一を目指し挑戦する。」そんな想いを込めました。

ディビジョン2

ディビジョン2



2022年1月9日 スカイアクティブズ広島vs日野レッドドルフィンズ(広島・バルコムS)
2022年1月10日 三菱重工相模原ダイナボアーズvs花園近鉄ライナーズ(東京・秩父宮)
2022年1月16日 三重ホンダヒートvs釜石シーウェイブス(三重・鈴鹿)

豊田自動織機シャトルズ愛知

豊田自動織機シャトルズ愛知

豊田自動織機シャトルズ愛知(大橋晋)


シャトルズの由来となる、シャトルが織り上げる織物の格子柄をイメージしています。その格子柄は選手とチームの絆・結束、そしてLeagueOneのミッションの一つでもある「地元との結束、一体感の醸成」のために、チームと地域社会が強い絆によって結ばれていく思いを込めました。

九州電力キューデンヴォルテクス

九州電力キューデンヴォルテクス

九州電力キューデンヴォルテクス(高井迪郎)


1stは、九州電力ラグビー部伝統の「臙脂」、2ndは「青」がメインカラー。前面に「アメノタヂカラオ」や「九州」の地形を大きく表現することで、これまでのレガシーをしっかりと受け継ぐと共に、九州の皆さんと新たなレガシーを創っていくという強い意志を表現。
襟および袖には、福岡の伝統工芸「博多織」のデザインをモチーフにした模様を使用することで、福岡、そして、九州に根付いたクラブになるという強い意志を表現しています。

中国電力レッドレグリオンズ

中国電力レッドレグリオンズ

中国電力レッドレグリオンズ(松永浩平)

中国電力レッドレグリオンズのチームカラー「RED(赤色)」は,躍動感を表す色として,当社のシンボルマークにも使用されています。胸にはLION(獅子)をデザインし,集団で獲物を狩りに行く獅子の姿を表現しています。右袖には,「もっと笑顔に広島を。スポーツの力で!」広島県のスポーツアクティベーション広島のロゴを配置。様々な想いを背負いリーグワンにチャレンジします!!


清水建設江東ブルーシャークス

清水建設江東ブルーシャークス

清水建設江東ブルーシャークス(髙橋広大)

清水建設江東ブルーシャークスのイメージカラーである青色を基調としました。
「仕事とラグビーの両立、WORKHARD、PLAYHARD」は、創部した時から大事にしている理念です。理念を体現する選手は厳しい環境下で切磋琢磨し頑張っております。
リーグワン開幕にあたり、新しい船出を迎える私たちにとっては、リーグワンでの厳しい戦い「荒波」をジャージーの柄としました。この航海を成功させるべく、チーム一丸で勝利を掴み取るという想いをジャージーに込めました。


クリタウォーターガッシュ昭島

クリタウォーターガッシュ昭島

クリタウォーターガッシュ昭島(平井伸幸)

母体企業の事業である「水」を表現。『水は柔軟の最たるものであり、激しく動けば巨船をもひっくり返す』をイメージとし、強敵に立ち向かう様をイメージ。配色の色は、水を連想させるブルーを主体にデザインしました。


宗像サニックスブルース

宗像サニックスブルース

宗像サニックスブルース(屋宜ベンジャミンレイ)

サニックスとチームのメインカラーである青を基調に、宗像の海、島、風をイメージしたデザインを施しました。また、胴体部分の赤と黄色は、サニックスのコーポレートカラーを使って、宗像の海にはためく大漁旗を表現したものです。


ディビジョン3・開幕節の日程

ディビジョン3

ディビジョン3

2022年1月15日 清水建設江東ブルーシャークスvsクリタウォーターガッシュ昭島(東京・夢の島)

2022年1月15日 九州電力キューデンヴォルテクスvs中国電力レッドレグリオンズ(福岡・ベススタ)

2022年1月16日 宗像サニックスブルースvs豊田自動織機シャトルズ(福岡・ミクスタ)

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