全勝ヤマハに死角なし。セットプレーでアドバンテージがなくても勝ちきれる本物の強さ | ラグビージャパン365

全勝ヤマハに死角なし。セットプレーでアドバンテージがなくても勝ちきれる本物の強さ

2016/12/19

文●編集部


ここまで11戦全勝で首位を独走するヤマハ発動機と9勝2敗で4位の神戸製鋼が神戸・ノエビアスタジアムで対戦した。序盤は首位のヤマハが終始神戸陣内までボールを運び、神戸はSO山中亮平がロングキックで何とかエリアを挽回という展開で試合が進んだ。

ハイボールをしっかりとマイボールにしたヤマハ。一人一人のプレー精度が高かった。

ファンデンヒーファーの突破から伊東に繋がれヤマハが先制。

ファンデンヒーファーの突破から伊東に繋がれヤマハが先制。

先制をしたのはヤマハ。13分、自陣10mでパスをうけたファンデンヒーファーが神戸ディフェンスの乱れからスペース抜けてビックゲインし敵陣22m内側へ入ると右サイドで並走していたWTB伊東力がインゴールへ。ゴール中央まで回り込みトライ。コンバージョンも決まって7−0。

ハイボールへの対処もヤマハSO大田尾がしっかりとキャッチ。

ハイボールへの対処もヤマハSO大田尾がしっかりとキャッチ。

トライの起点となったファンデンヒーファーは、キックではスタジアムの屋根にヒットしそうなくらいのハイパントを蹴って相手へのプレッシャーからボールをターンオーバーしたり、ランに切り替えと自陣深くから大きくゲイン。「キックにプレッシャーをかけようと前のめりになりすぎた」(FL橋本大輝キャプテン・神戸製鋼)

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