初先発・武井日向、メイン平がしっかり結果を残したリコーがヤマハに1点差で今季初勝利 | ラグビージャパン365

初先発・武井日向、メイン平がしっかり結果を残したリコーがヤマハに1点差で今季初勝利

2021/03/01

文●編集部


28日、ジャパンラグビートップリーグ2021、ヤマハ発動機ジュビロ対リコーブラックラムズの試合が花園ラグビー場で開催された。初戦、日野と対戦し快勝したヤマハに対し、パナソニックと対戦したリコーは黒星スタート。

HIGHLIGHT

リコーは、20歳のトップリーガー・FBメイン平と昨年明治の主将を務めたHO武井日向が初先発。2人とも1トライずつをあげ、リコーが後半10分を終え、23-3とリード。後半残り20分となりヤマハが反撃を開始。3連続トライで一気に1点差に迫るが、最後粘り強くリコーが守りきり試合終了。23-22でリコーが逃げ切り今季初勝利を果たした。初先発、初トライを決めた、メイン平と武井日向が試合後にオンライン取材に応じた。


リコーブラックラムズ HO武井日向

チームとしてパナソニック戦の反省を活かして1週間、準備してきたんですが、それが随所にあらわれて、最後まで走り続けたりとか「BIGGA」という(今年の)スローガンが体現できた、練習してきた成果が出た。来週、ドコモ戦があるので、次に切り替えて臨みたい。 


――前節、勝負所のスクラムで苦戦した。先発の思いは。


スクラムの部分は、先週、パナソニックに押されて、1本1本気を抜いてはダメと思った。練習を大事にしましたし、スクラムのときは8人で組もうとした。ヤマハさんはスクラムが強くてプレッシャー受けたのは今後の課題かなと思います。


――2試合、公式戦に出て感じていることは


プレシーズンで徐々に強度には慣れてきて、公式戦ではその部分は問題なくて、セットプレーの部分でスクラムのコントロール、ラインアウトのプレッシャーが相当すごいなと思うので、セットプレーは今後の課題として磨いていきたい。フィールドプレーは通用している部分はあったので、長所を伸ばしつつ課題を改善していきたい。


リコーブラックラムズ FBメイン平

チームとしては、最初からこういう試合に展開になるとわかっていたので、我慢の部分で、ディフェンスで最後、自分たちのスローガン「BIGGA」を出し切れるか、それがチームで最後に体現できたのでいい結果につながった。


――トライもありランもあった。今日のパフォーマンスの評価は?


15番として試合したのが久しぶりで、今週ずっと、みんなとコミュニケーションすること意識して、今日のディフェンスでは11,14をコントロールして いいディフェンスできた。コミュニケーションの部分がすごく良かった。最後のしんどいときに、フィットネスだったり、コミュニケーションの部分を意識して、もっといいパフォーマンスしたい。

――どのポジションがベスト?


一応、BKのポジションといっているが、プレシーズンでは12,13をやっていて、今週、15番と発表されてびっくりしましたが、いいプレーができて良かったです。


――花園でプレーしてどうだった?


あまり、高校のこと考えず、今日はとりあえず自分の仕事をこなすことを意識して、芝生の深さは高校のとき体験してわかっていたので、そこはよかったと思います。

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ