勝負を分けたのはゴール前の決定力−−ヤマハが5トライを奪いキヤノンに快勝 | ラグビージャパン365

勝負を分けたのはゴール前の決定力−−ヤマハが5トライを奪いキヤノンに快勝

2014/12/07

文●斉藤健仁


12月6日(土)、東京・駒沢陸上競技場でトップリーグの2ndステージ第2節のグループA(上位グループ)、ヤマハ発動機ジュビロ(以下、ヤマハ発動機)対キヤノンイーグルス(以下、キヤノン)が行われた。前半は風上のキヤノンがFB森谷直貴のトライなどで8−13とリードしたものの、後半はヤマハ発動機がモールなどで4トライを挙げて36−13と逆転、2ndステージ初勝利を挙げて総勝点を8に伸ばした。キヤノンは勝点を積み上げることができず、総勝点は6のままとなった。

勝負を決めたのは、後半、風上に立ったヤマハ発動機のゴール前の決定力だった。

ただし前半のヤマハ発動機は「風上の前半は我慢し、後半勝負を決めるというゲームプランだった。だが、前半は予想以上にチャンスがあり過ぎて仕留められなかった」と清宮克幸監督が振り返ったように、前半終了間際に2度あった相手ゴール前で得たラインアウトからのチャンスをミスで得点に結びつけることができなかった。

前半、ヤマハはキヤノンFLトムソンのプレッシャー(右)に苦しんだ

前半、ヤマハはキヤノンFLトムソンのプレッシャー(右)に苦しんだ

キヤノンのFLアダム・トムソンが、ラインアウトごとに立つ位置を変えて、ヤマハ発動機のボールのラインアウトにプレッシャーをかけていた。「前半、ラインアウトでは相手のディフェンスが張っているところに投げてしまった」(FL三村勇飛丸主将/ヤマハ発動機)

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