大一番はサントリーが勝利をつかむ・神戸はあと一歩及ばず | ラグビージャパン365

大一番はサントリーが勝利をつかむ・神戸はあと一歩及ばず

2013/10/20

文●編集部


20日、ニッパツ三ツ沢競技場ではトップリーグ第6節プールAでの大一番、サントリーサンゴリアス対神戸製鋼コベルコスティーラーズが行われた(3087人・大雨、強風)。

 

今シーズン初先発のSO山中が前半3分に先制PGを決める。

今シーズン初先発のSO山中が前半3分に先制PGを決める。

サントリーは前日の練習で負傷したFL佐々木隆道にかわり、2年目の仲宗根健太がスターティングメンバーとして出場した。神戸製鋼はSOに山中亮平が今シーズン初の先発に抜擢された。この抜擢について苑田右二HC(ヘッドコーチ)は「前節のトヨタ自動車戦の敗戦を踏まえて、練習からアグレッシブに調子のいい選手をこの2週間で見極めた結果、彼を起用した」と述べた。

試合の方は前半からフィジカルを軸に近場を攻めてくる神戸製鋼に対して、サントリーは風下で雨というコンディションの中で我慢をしつつパスを回すアタックを見せ、予想通りの競った展開となった。

神戸CTBフーリーのハイパンキャッチ。到達点が高い!随所で華麗なプレーを見せた

神戸CTBフーリーのハイパンキャッチ。到達点が高い!随所で華麗なプレーを見せた

前半20分までお互いPG1本ずつを決めると、35分、サントリー陣内10m付近からCTBジャック・フーリーがラインブレイク、華麗な背面からのパスをCTB南橋直哉につなぐと、そのまま併走。アウト-インーアウトで再び南橋からパスを受け取ったフーリーがそのまま左隅にトライを決めた。だが、昨年度2冠の王者も負けていない。前半終了間際にFB有賀剛がドロップゴールを決め、9−10とサントリーの1点ビハインドで前半を折り返した。

プレミアムコラム

この記事の続きを読む。

購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。
メールアドレス
パスワード

記事検索

バックナンバー

メールアドレス
パスワード
ページのトップへ