後半1トライ差までおいあげるもサントリー勝利ならず | ラグビージャパン365

後半1トライ差までおいあげるもサントリー勝利ならず

2021/05/24

文●編集部


23日、サントリーサンゴリアスはトップリーグ最後の王者となるべく決勝戦に挑むも26-31で敗れた。パナソニックのディフェンスを前に、アタッキングラグビーを展開できない時間帯が続いたが、後半そのディフェンスをこじ開け、1トライ差までおいあげた。ミルトン・ヘイグHC、中村亮土キャプテンが試合後に話したこととは。

サントリー ミルトン・ヘイグHC

サントリー、ありがとうございました。いい選手たちでした。前半は、だめでした。でも、後半は良かったです。パナソニックはいいチームです。いいディフェンスをしていました。ブレイクダウンでのプレッシャーが強かった。自分たちのテンポでラグビーができなかったのでそういう結果になってしまった。

チームを代表して、パナソニックはいいチームだと称賛した。ロッカールームでみんな落胆していました。悔しい気持ちでした。来年この思いをしないようにこれからしっかり、来シーズンにむけて準備していきたい。

サントリー 中村亮土キャプテン

パナソニックの優勝賛えたい。シーズン通して、素晴らしい、規律、ディフェンス、アタック、素晴らしい。難しい中でもトップリーグが最後まで運営できたこと、関係者の皆さん見えていないところでの尽力に感謝します。ありがとうございました。

――パナソニックのディフェンスに対して


今週は特に自分たちのアタックをやり抜く、シーズン通してやってきたことを試合で出せるように準備しました。試合の中で勢いがでたところと、パナソニックのディフェンスが勝ったところとあったのでいいゲームだった。

――サントリーが19点目とってからのアタックについて


点差あったし、アタックを継続すれば前進できていたのでキープという判断でした。まだ落ち着いてキックするという話もしていた。相手にペナルティーを取られてしまった部分もあったのはパナソニックの強さかなと思います。


――アタック・ディフェンスは想定したとおりだったか


想定外のところはインターセプトのところくらいかと。ケンキが1トライくらいとってくると思っていました。いろんなことに準備してきたのであまり想定外のところはなかったです。


――キックオフは最高の展開だったと思いますが先制点を取られてしまいました


最初取りたかったところを相手に取られた。最初のモメンタムはパナソニックにいったのかなと思います。

――前半うまくいかなかった要因


わかんないです。冷静に試合を見てみないとわからない。むしろ(点差が開いて)開き直ってアタックができるようになった。



――レフェリーとコミュニケーションをとっていた様子がありましたが


前半、特にレフェリーの基準を見る時間があるので、そこのすり合わせをしていました。それはいつも試合で行うことなのですが、ブレイクダウンの判断、基準などを聞いていました。後半の方はストレスなくゲームをすすめることができました。


――試合後、福岡選手にどんな言葉を


お疲れ様、とおめでとう、を伝えました。僕がケガしたときに手術してほしいのでレベルアップしてほしい。

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