東芝FB豊島翔平「プレッシャーを分散させる攻撃ができなかった」 | ラグビージャパン365

東芝FB豊島翔平「プレッシャーを分散させる攻撃ができなかった」

2021/02/27

文●編集部


クボタとの一戦、唯一東芝が奪ったトライは後半28分、FB豊島翔平の独走トライだった。クボタとの差は何だったのか。試合後の記者会見でその違いについて話した。

――チーム全体としてはあまり満足の行く試合ではなかった。トライを取り切れなかった要因は


前半が特にそうでしたが、ゲームの流れつかみとれない。セットプレーもそうですし、フェーズの細かいところでもそうですが、チームとしてやろうとしていたことができていなかったというのが、リズムをつかみきれなかった要因だと思います。


――リーチがキャプテンをやって。この一週間の様子は


徳永祥尭も小川もそうですが、詳細を詰めきる部分はリーチはすごいなと思います。キック蹴られたらどうする、セットプレーからどうする。風がふいたらどうする。とか全部決めていた。試合後でも、ネガティブではなくポジティブなことを次の試合につながる発言をしていました。

――後半に風下になって、後半の方が厳しい戦いになるということが予想された中でどうやってキックオフリターンアタックを考えていましたか


キックを蹴られた後は基本的にボールを手放さない。自分たちでカウンターを仕掛けて、フェーズ重ねてアタックテンポから崩していこうと話をしていましたがカウンターした後のいい準備ができていなかったと思います。相手のアタックの方がいい準備できていた。



――クボタのフォーリーのゲームメイクについて


フォーリーもそうですが、12番にはハル(立川理道)もいたので、どこからキックがでるかわからなかったのでディフェンス側としてはやりにくかった。


――ブレイクダウンではプレッシャー受けていた


実際にFWもBKも、フェーズだったり最初の部分で前にでれてなかったため、外に回しても余らない状況になっていた。ラグビーが一番そこが大事なので、そこはチームとして改善したい。相手のプレッシャーもそうですし、プレッシャーを分散させるようなアタックができなかった。DFとしては簡単なアタックしかできていなかったので、相手としてはプレッシャーかけやすかったんだと思います。

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