柏の葉が熱く興奮した!「仕留めきる」神戸製鋼が厳しい攻めでNECを圧倒して2連勝 | ラグビージャパン365

柏の葉が熱く興奮した!「仕留めきる」神戸製鋼が厳しい攻めでNECを圧倒して2連勝

2015/11/23

文●斉藤健仁


11月22日、トップリーグ第2節の最後の試合となった神戸製鋼コベルコスティーラーズ(昨シーズン3位)対NECグリーンロケッツ(昨シーズン10位)が、千葉・柏の葉公園総合競技場で開催。この試合は同競技場で行われたラグビーの試合で最多となる7,890人が駆けつけ、吹奏楽の強豪で知られる市立柏高校の吹奏楽部も試合を盛り上げた。

千葉・我孫子市に練習場を構えるNECにとって、隣接する柏市での試合はほぼホームであり、グリーンロケッツの緑の小旗が多く揺れる中での試合となった。

前節の反省から厳しい攻めで神戸製鋼がNECを追い詰める

MOM級の活躍を見せたSO山中

MOM級の活躍を見せたSO山中

先制したのは、やはり格上の神戸製鋼だった。4分、ターンオーバーから、SHアンドリュー・エリスが抜け出し、最後はフォローしたLOアンドリース・ベッカーが左中間に飛び込み5−0と先制。さらに敵陣で攻撃を進める神戸製鋼はSO山中亮平がDGを決めて8−0とする。

市立柏高校の吹奏楽部も試合を盛り上げた

市立柏高校の吹奏楽部も試合を盛り上げた

ミスや相手のプレッシャーからなかなか敵陣に入れなかったNECだが、20分、接点で上回り、相手の反則を誘って、敵陣10mでラインアウトを得た。モールを押し込み、最後はラックからCTB田村優が左隅にトライを挙げ、SOサム・ノートンナイトが難しい角度のゴールを決めて8−7と1点差とした。

だが、第1節の反省から「仕留めきる」をテーマに掲げた神戸製鋼は、32分、SHエリスのキックパスをWTBアンダーソン フレイザーがキャッチし、そのまま押さえてトライ。さらに37分にはターンオーバーからボールをつないで、最後はFB正面健司がインゴールに押さえて20−7で前半を折り返した。

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