王者に死角なし!サントリーがNTTコムを圧倒32-6で勝利 | ラグビージャパン365

王者に死角なし!サントリーがNTTコムを圧倒32-6で勝利

2013/08/31

文●斉藤健仁


8月30日19時、東京・秩父宮ラグビー場で、いよいよ11シーズン目のトップリーグが始まった。2プール/2ステージ制となった開幕戦はAプールに所属する昨シーズン2冠サントリーサンゴリアス対NTTコミュニケーションズシャイニングアークスとの対戦だった。王者が前半早々からペースを掴み、終わって見れば5トライを挙げて、相手を0トライに抑えて32-6で快勝し、勝点5を得て好発進を切った。

王者強し。そんな開幕戦だった。

サントリーは春から夏にかけての練習試合でAチームが7連敗を喫し、決して調子が良いとは言えなかった。一方のNTTコムはディフェンスとセットプレーを強みとしロースコアーでの勝利を狙っていたため、開幕戦と言うこともあり、前半は固い試合になるかと思われた。

やっぱり攻撃の中心となったジョージ・スミス

やっぱり攻撃の中心となったジョージ・スミス

だが、すぐに予想は裏切られる。「開幕戦は大事なので入りの20分、自分たちらしいアタックしようと思った」(真壁伸弥主将)というサントリーが、南アフリカ代表SHフーリー・デュプレア、FLジョージ・スミスを軸に、真夏の蒸し暑いコンディションの中でも攻撃を継続。特に、自陣からでも積極的に仕掛け、ペースを握った。

NTTコミニケーションズは、LOに元NZ代表&2mオーバーの2人・ジェイソン・イートンとアイザック・ロスを揃えたが、強みとなるはずだったセットプレーで後手に回ったのが痛かった。

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