王者サントリー3連覇ならず・FB松島幸太朗、LO真壁伸弥が80分を振り返る | Rugby Japan 365

王者サントリー3連覇ならず・FB松島幸太朗、LO真壁伸弥が80分を振り返る

2018/12/17

文●編集部


昨年の覇者、常勝集団王者サントリーは今シーズン、チーム内競争を勝ち取った若手選手を積極的に出場させながらもファイナルまで駒を進めた。ファイナルの舞台では、真骨頂であるアタッキングラグビーを封じ込められ、1トライをあげるに終わった。FB松島幸太朗、LO真壁伸弥が80分を振り返る。

「自分たちのラグビーがやれた時間は1分もなかった」FB松島幸太朗

アタックの精度がすごく低かった。80分通して自分たちのラグビーがやれた時間は1分もなかったので、神戸のプレッシャーに負けたという感じ。簡単なミスで、単純にチームの士気が下がった。

(チャージ-されたシーンは)外から裏に転がすオプション言われて、そこはロングに蹴ろうとして詰められた。選択オプションが悪かった。

(ディフェンスに関して)自分たちがディフェンスしているところで、待つディフェンスしてしまって、ゲイン切られて、前に出られない状態を作られた。

「ファイナルラグビーであれだけ手放したら」LO真壁伸弥

(神戸製鋼が)強かった。FWだけでなく全体的に前に出られてしまった。アタッキングラグビーをやられました。また、自分たちが持っているときに手放してしまった。相手のプレッシャーもありましたが、ファイナルラグビーであれだけ手放したら(負けてしまいます)。FWもBKも食い込まれてしまった。

セットプレーで戦えていたので、もっとセットプレーラグビーすればよかった。自分たちのラグビーを貫こうとしたが、インプレーであれだけ食い込まれるならラインアウトとスクラムでセットプレーラグビーすれば、タラレバですが、よかったのではないかなと後悔しています。

 

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