24点差をはねのけたパナソニックの底力 | ラグビージャパン365

24点差をはねのけたパナソニックの底力

2014/12/15

文●斉藤健仁


12月13日(土)、東京・秩父宮ラグビー場ではトップリーグのセカンドステージ・グループA(上位グループ)、パナソニックワイルドナイツ対神戸製鋼コベルコスティーラーズの一戦が行われた。昨季王者のパナソニックが前半は3−27と折り返したが、後半は一転してペースを握り、29−27で大逆転勝ちを収めた。

試合後、パナソニックを率いるロビー・ティーンズ監督が「今日は(前半と後半で)2つの試合があった」と喩えを用いて振り返るほど、前半は神戸製鋼が一方的にトライを重ね、後半は逆にパナソニックが主導権を握る試合となった。

前半は風上に立ち、ディフェンスから相手にプレッシャーを掛ける神戸製鋼が圧倒する。13分、SH佐藤貴志がゴール前に挙げたハイパントにWTB中濱寛造が競り勝ち、こぼれたボールをインゴールに押さえて先制する。14分にはPR山下裕史が相手のキックをチャージし、そのこぼれ球をLOアンドリース・ベッカーが拾って独走し14−0とした。

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