ハリケーンズが見せた高速判断、高速情報処理、スピード感。 開幕節にこれを経験できたことをサンウルブズのアドバンテージに!SHOTAS-CHECK-Vol55 | ラグビージャパン365

ハリケーンズが見せた高速判断、高速情報処理、スピード感。 開幕節にこれを経験できたことをサンウルブズのアドバンテージに!SHOTAS-CHECK-Vol55

2017/02/26

解説●後藤翔太 構成●大友信彦


こんにちは、翔太です。スーパーラグビー、いよいよ開幕しましたね。僕は、大分のワールドカップ2019に向けたJスポーツの企画で、今泉清さん、お笑い芸人のダイノジさんと一緒にトークライブをしたりしながら、パブリックビューイングの解説でサンウルブズの初戦を観戦しました。

「はえー」・・・感動さえ覚えるハリケーンズの戦いぶり

凄い試合でしたね。ハリケーンズの戦いぶりに、僕はほとんど感動を覚えました。僕の、この試合の感想は、ひと言でいうと「はえー!」この一点に尽きます。

では、何がどう「はえー!」だったのか。

走るのが速いのか、でかくてパワーがあるヤツが速いのか、パスが速いのか。ハリケーンズは昨年のチャンピオンチームですし、そういうことひとつひとつが速く、スキルレベルが高いことはよく分かっていますが、僕が感じた本質的な「速さ」は、そういうものではなかった。頭の回転スピードが速いといえば良いのか。これは、世界のトップレベルにいる人だけが踏み込めるスピード感なのだと思います。そして「速い」だけではなく「早い」。スピードの「速さ」だけではなく、「早く」仕掛けるのです。

具体例をあげると、前半20分のハリケーンズのトライです。

 

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