ムラカミコラムvol.2 サニックスワールドラグビーユース・NZの連覇を止めた南ア代表校の圧倒的強さ | Rugby Japan 365

ムラカミコラムvol.2 サニックスワールドラグビーユース・NZの連覇を止めた南ア代表校の圧倒的強さ

2015/05/14

文●村上晃一


ゴールデンウィークの恒例となった、「サニックス・ワールドラグビーユース交流大会」が、今年も4月29日より5月6日まで、福岡県宗像市のグローバルアリーナで開催された。16回目を迎えた同大会は、世界のラグビー界唯一の単独高校による選手権だ。例年通り、今年も世界各国から8チーム、日本からも8校が集い、一次リーグと順位決定トーナメントと、全チームが同数の試合をこなした。

勝敗だけではない、この大会が高い評価をうける理由

財団法人サニックススポーツ振興財団が運営管理する「グローバルアリーナ」は、球技場4面、陸上競技場1面、多目的グラウンド1面、フットサル場2面、テニスコート10面、インドアテニスコート3面、体育館、武道場と、書いているだけでため息が出る巨大運動施設だ。この他、大小さまざまな会議場に、各種レストラン、ロッジ、レジデンスを完備しており、参加16チームの選手関係者が一度に宿泊することができる。

こういった施設が日本に存在していることに世界のラグビー関係者は驚くのだが、高校生達が同じ場所で寝泊まりし、連日グラウンドで戦い、交歓会を開催し、生涯続く友情をはぐくむ同大会は、ラグビー文化を次世代に伝えて行くためにも貴重な役割を果たしている。世界のラグビー界から評価が高いのは、実はこの点なのだ。

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