大学選手権レビュー・レベルが違っていた帝京と東海。2強時代がずっと続く? 大学全体のレベルアップには日本ラグビー全体の日程見直しが必要では | Rugby Japan 365

大学選手権レビュー・レベルが違っていた帝京と東海。2強時代がずっと続く? 大学全体のレベルアップには日本ラグビー全体の日程見直しが必要では

2017/01/11

文●大西将太郎 構成●大友信彦


あけましておめでとうございます。将太郎です。幸せなことに、新年はグラウンドで迎えることができました。同志社が11年ぶりに大学選手権で4強に勝ち進んでくれたおかげです。学生の頑張りに敬意を表しますとともに、応援してくれたファンのみなさん、支えてくれた関係者のみなさんに感謝申し上げます。

「レベルが違った…」帝京大、東海大の2強時代が続くか。

とはいえ、昨日の決勝、帝京大と東海大の戦い、あの素晴らしいパフォーマンスを見た後は「レベルが違うな…」という思いも湧いてきました。他校のコーチングに関わる身としては、この先ずっと、あの2強の時代が続いていくんじゃないかと思うくらいでした。

帝京はこれで8連覇です。他からはうかがい知れないプレッシャーがあったと思うけれど、それをはねのける精神的な強さが印象的でした。14点を先行されてもまったく焦らず、80分間を通して勝てば良いというゲームプランを全員が理解していた。勝ち続ける中でもハングリーさを忘れず、常にその代、その年の優勝を目指す気持ちの積み重ねが、この連覇を築いてきたのでしょう。

印象的な選手を上げるなら、やはりSO松田力也選手です。

 

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