強敵フランスに対し、ミスの多い戦いでも引き分けたジェイミージャパン。 ポゼッション重視でも戦えるチームへの進化と伸びしろの広さに期待! | Rugby Japan 365

強敵フランスに対し、ミスの多い戦いでも引き分けたジェイミージャパン。 ポゼッション重視でも戦えるチームへの進化と伸びしろの広さに期待!

2017/11/29

解説●後藤翔太 構成●大友信彦


こんにちは、翔太です。
フランス戦、すごい試合でしたね。僕は早朝に起き出して生中継を見ましたが、本当に興奮しました。日本でラグビーに関わっている者として、本当に良かったと思います。

まだまだ未完成の状態、100点満点にはほど遠い内容であっても、あれだけの試合ができた

じゃあ、具体的に「何が・どう」良かったと僕は思っているか。
フランスという強敵を相手に、それも敵地で試合をして、結果は23−23の引き分け。もちろん勝っていればベストだったと思うけれど、僕の感想はむしろ、ミスがたくさん出たことが良かったと思うのです。たくさんミスが出た、つまりまだまだ未完成の状態、100点満点にはほど遠い内容であっても、あれだけの試合ができたことです。

特に前半ですね。あの大きなフランスを相手にフィジカルやブレイクダウンで圧倒されたとかいうのではなく、日本自身のハンドリングエラーなどでボールを失う場面が何度もあった。もちろん相手の圧力はあったけれど、そこでやられたというよりも、日本の問題としてボールを失った。

ワールドカップ本番で勝利という結果を出すには、1年10ヵ月後のワールドカップまで成長し続けることが求められる。では成長とは何かというと、できなかったことができるようになること。それには、自分に足りないこと、できないことが何かを認識することが必要。

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