nagata'seye10−ジャパンが証明したnothing is impossible。そう、挑戦に不可能はないのだ! | ラグビージャパン365

nagata'seye10−ジャパンが証明したnothing is impossible。そう、挑戦に不可能はないのだ!

2015/10/20

文●永田洋光


ジャパンが大活躍したおかげでワールドカップが大いに盛り上がった。あまりにも盛り上がり過ぎて、これから決勝ラウンドだというのに、日本のファンにはもう大会が終わってしまったような“錯覚”を与えている。

ジャパンの勝利でティア2国が奮い立った!

同様に、ジャパンがあまりにも眩しすぎて、そのかげで奮闘したティア2国(この表現は嫌いだが、便宜的に使う。なぜ嫌いかは後段で説明する)の試合がかすんでしまった。こちらも負けず劣らず熱くて面白い試合が続いたが、いかんせんジャパンのインパクトが強過ぎたのだ。

今大会でティア2国が持てる力の限りを尽くして勝利を目指し、あるいはティア1国に果敢に挑んだ背景には、やはり日本が南アフリカを破ったことが挙げられる。ジョージア代表FBのメラブ・クビリカシビリは、アルゼンチン戦を前に、RWC公式サイトのインタビューに答えてこう言った。

「Japan proved nothing is impposible(不可能なことなどないと日本が証明してくれた)」


これまで1勝しかしていないチームがいきなり優勝候補に逆転勝ちしたことで、「オレたちもやれる!」と奮い立ったのである。そしてジョージアは、アルゼンチンに果敢に挑んでみせた。

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