山沢拓也デビュー・SOとして初先発も早稲田に勝利ならず | Rugby Japan 365

山沢拓也デビュー・SOとして初先発も早稲田に勝利ならず

2013/09/30

文●斉藤健仁


9月29日(日)、東京・秩父宮ラグビー場では関東大学ラグビーが2試合開催。1試合目はリーグ戦の日大対拓殖大が行われ、日大がCTBマイケル・バー・トロケ(3年)が全得点を挙げる活躍を見せ15-12で接戦をものにした。2試合目は対抗戦の早大と筑波大が顔を合わせ、早大がSO浅見晋吾(2年)のサヨナラPGで、20-17で3年ぶりに筑波大から勝利を挙げて2連勝を達成した。筑波大は惜敗したものの、注目のルーキー、山沢拓也がSOとして初先発を果たした。

「将来は日本代表の10番を背負える存在だと思います。SOとして育ててほしいとお願いしました」。そう語るのは今日の試合で初先発した筑波大のルーキーSO山沢拓也(1年)が高校時代の恩師、深谷(埼玉)の横田典之監督である。

山沢は、中学時代はラグビー部に席を置くも、埼玉の名門サッカークラブ・クマガヤSCで異なるフットボールに精を出していた。しかし、兄が深谷のラグビー部でプレーする姿に影響などを受けて楕円球へ転向。高校1年から花園で頭角を現し、3年時には日本代表合宿にも招集されて「ジュニア・ジャパン」としてトンガ代表とも対戦した。高校の先輩が在籍していることや、現在、筑波大の主将を務める日本代表のSH内田啓介(4年)の誘いもあり、筑波大へ進学する。

 

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