サクラフィフティーン「ストーリータイム」そして「手を挙げる」 ラグビーワールドカップに挑むキーワードの意味とは | ラグビージャパン365

サクラフィフティーン「ストーリータイム」そして「手を挙げる」 ラグビーワールドカップに挑むキーワードの意味とは

2022/09/17

文●大友信彦


「ストーリータイム」「手を挙げる」
ラグビーワールドカップ2021(プレーイング2022)に挑むサクラ15を読み解くキーワードである。

松田凛日

松田凛日


「私も手を挙げて話しました」
そう明かしたのは松田凜日だった。

「セレクションについての自分の気持ちは、サクラフィフティーンの合宿に来てから変わったということを話しました。それまでは、メンバーに入れなくても、ラグビーが楽しければいいかな…くらいな、軽い気持ちでいたけれど、みんなの話を聞いて、そんな軽い気持ちじゃダメだなと思った……という気持ちを、みんなの前で話しました」

松田凜日が振り返ったのは、8月のアイルランド戦を控えた釜石合宿で行われたストーリータイムについてだった。

松田凛日

松田凛日



「そのとき、本気でワールドカップを目指してきた気持ちを話してくれた人が何人もいて、そういう方々の話を聞いていて、こんな気持ちじゃダメだなと……そう思ったということを、みんなに話しました」


ストーリータイム、あるいはストーリーセッション、マイストーリー。
これは、レスリー・マッケンジーHCが就任して以降のサクラ15で、時々行われているものだ。
だいたいは、こんな流れだ。


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