「今日の試合ではワールドカップでは負ける」PNC優勝も課題も・リーチマイケルキャプテン | ラグビージャパン365

「今日の試合ではワールドカップでは負ける」PNC優勝も課題も・リーチマイケルキャプテン

2019/08/10

文●斉藤健仁


故郷のフィジーでの戦い。親族含め50名くらいがスタジアムに応援しにきたというリーチマイケルキャプテン。試合後に「良かった点は勝ったこととディフェンスがよくなったこと」「悪かったことは、連続ペナルティーと相手のペースに付き合ったこと」と試合を振り返った。

今週の準備は飛行機移動を挟んでちょっとイレギュラーだったが悪くなかった。けど試合中盤のディシプリンが問題あると思う。

W杯に向けて正しいコースを辿っているとは思うが、今日のようなディシプリンの問題などパフォーマンスの安定という面では軌道修正が必要な部分もある。とはいえ歩んでいる道筋は間違っていないと思う。

反省が2つあって、一つは規律のところと相手のペースに付き合うところはかえないといけない。1週間の準備でイレギュラーな部分で、それでも結果を出してよかったと思う。8年ぶりにPNC優勝して、いい流れで終わって、W杯へ臨みたい。

――2トライ決めました。

チームのトライで、最後フィニッシュしただけなので僕が特別やったことない。


――最後つないで決めたトライについて


練習通りで、春からオフロードやってきて、コースだったり、ボールの持ち方だったり練習の成果が出たんじゃないかな。

――よかったところと悪いところ


リーチ (良かったのは)勝ったこととラインディフェンスが良くなっていること。悪かったのは連続ペナルティのところと、相手のペースに付き合ったところ。



――母の出身フィジーで試合をしたことについて


最初からすごい応援でやっていて嬉しかった。もう少しボールタッチ、ワークレートを上げたかった。(お父さんらも見ていたが)村から50人ぐらいからきた。今年のハイライトですね。

――ワールドカップにむけた今後の強化について


アメリカはフィジカル強いチームで、ロシア、アイルランドと似ているので、(W杯では)今日みたいな試合すると負ける。もう一回ディシプリン見直していい準備したい。日本からも多くの応援嬉しい。W杯でも応援が力になるのでよろしくお願いします。

――W杯に向けてのプレッシャー


プレッシャーは当然あるが、それは皆が持っているもので、ハードワークを積み重ねでいくことで自分はそこを乗り越えていく。

斉藤健仁
スポーツライター。1975年4月27日生まれ、千葉県柏市育ち。印刷会社の営業を経て独立。サッカーやラグビー等フットボールを中心に執筆する。現在はタグラグビーを少しプレー。過去にトップリーグ2チームのWEBサイトの執筆を担当するなどトップリーグ、日本代表を中心に取材。

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