「新しい課題が出てきたことは大きな収穫」ロシア戦試合後コメント・リーチ マイケル | Rugby Japan 365

「新しい課題が出てきたことは大きな収穫」ロシア戦試合後コメント・リーチ マイケル

2018/11/25

文●編集部


ロシアとの激闘を逆転勝利したラグビー日本代表。1勝3敗で終えた秋ツアー。リーチ マイケルキャプテンが思う、ジャパンの現在地とは。

――前半うまくいかなかった時間帯について


「 ロシアがやってきたことは予想どおり。自分たちがいい状況にもっていけなかったのは、ペナルティーと簡単なミス。その2つと、あといきなり外に振っていったのが大きかった。ペナルティーはなくそう。細かいことをしっかり丁寧にする。ハードワークしてから外へ回そうと話をしました。3、4フェイズではなく、5、6フェイズやってから勝負かけようと話をしていたら、大分よくなってきた」


――決めた2トライはともに、とても重要な局面でのトライでした。最初のトライはPKで何を選択するか相手に迷わせておいてのクイックスタートから。


「あそこは判断だけです。FWにも言ったんですけど、それまでいいアタックできていたので、ここでもう1回攻めようといいました。予定通り。2つめは、いい球がまわってきたというだけです」


――来年のワールドカップにむけての収穫は


「新しい課題が出てきたことが良かった。一つめはゲームのマネジメントを学んだと思います。スキルに関しては、スキルとフィットネス、セットピースに関してはティア1とも勝負できる。あとは試合の流れで、どうやって勝つのかをリーダー陣が考えなければならない。ショットにしても、キックにしても、ランにしてもいい判断をしなければならない。いい勉強になりました。あとはフィットネス。フィットネスをもっともっとあげて、もっと速いゲームプランが遂行できるようになればいい。

それと判断力。動き出しの判断です。オールブラックス戦では5トライもとったけど、失った点はソフト(な場面の)トライが多い。その原因は、オールブラックスの方が動き出しの一歩目が速い。予測して動いている。僕らはまだ、見てから動き始める。その差を縮めることができれば来年はもっといい試合できると思います。

 

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