日本代表夏の菅平合宿が終了「オールブラックス戦にむけさらに進化できた」 | ラグビージャパン365

日本代表夏の菅平合宿が終了「オールブラックス戦にむけさらに進化できた」

2013/07/22

文●斉藤健仁


7月15日から19日まで、ラグビー日本代表は菅平高原で強化合宿を行った。ケガ人などが多く、最終日には22人での練習となったが、「相変わらず密度の濃い、厳しく合宿でしたね」(廣瀬俊朗主将)と言うとおり、11月2日に対戦する世界ランキング1位の「オールブラックス(ABs)ことニュージーランド(NZ)代表戦に向けて良い準備となったようだ。

今年も昨年に続き、7月に菅平高原で行われた日本代表の強化合宿。昨年はフィジカルやフィットネスのトレーニングに合わせて、自陣からどうエリアを回復するかというキックオプション中心だった。今年は11月2日にABs戦を控えて、世界ランキング1位の強豪とどう戦うかということに主眼が置かれ、キックオプションだけでなく、試験的新ルールが適用されるスクラム、ブレイクダウン、スピードチェンジの練習などが行われたという。

選手たちの練習に対する姿勢に満足げだったエディHC

選手たちの練習に対する姿勢に満足げだったエディHC

エディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)
「この合宿では良い習慣が構築することができました。ストレングスは今後も強化していきますが、ABs戦に向けてスピードチェンジにフォーカスを当てました。また自陣22mからどう脱出するかの練習やブレイクダウンとディフェンスの練習も行いました。選手たちはよく適応したと思います。日本代表の選手たちはどの国よりもハードワークしていると思いますが、それをやっていかないと世界トップ10に入れないことは十分承知していますので、良いキャンプがやれたと思います」

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