歴史的な勝利も「進化の一歩」日本代表・ウエールズ代表を20-8で破る! 選手コメント | ラグビージャパン365

歴史的な勝利も「進化の一歩」日本代表・ウエールズ代表を20-8で破る! 選手コメント

2013/06/15

文●斉藤健仁


 

「理想とはまだまだ遠い」WTB廣瀬俊朗主将

ピッチ内のコミュニケーションについてはPNCの時から足らない感じがありましたのでフミ(田中)とショウタ(堀江)が来た事で選手同士でいろいろと話し合って、選手同士でレベルアップしてきたところで、それがちょうど力として出てきたかなと。ここまで苦しんだ分、今日まとまったと思います。やっと結果として出てきましたから、また頑張れると思います。まだまだ理想とするレベルには到達していないので引き続きみんなとコミュニケーションを取り続けていきたい。

(負傷していた間に、ジャパンのチームに欠けていたものは?の問いに)やっぱりキャプテンがいない、というのはやっぱりよくないのでしょうかね(笑)。ゲームリーダーとキャプテンってやっぱり違うんですよね。キクさん(菊谷)は本当に大変だったと思うし、そういう状況の中でもチームが頑張ってきたから、今日は結果がでたと思います。

 

「勝利は応援してくれた皆さんへの恩返し。これが始まり」SH田中史朗

純粋に嬉しいです。(勝利の涙の質問に対し)ワールドカップからずっといろんな方々に応援していただいてきましたが結果を残す事ができなかったですし。ウエールズは2軍ですけれど、国代表として日本にきているのでそこに勝利できたことは本当に皆さんに恩返しができたと思い感極まってしまいましたね。スタンドではたくさんの方々が応援してくださって本当に嬉しかったです。ここがスタートだと思っているのでこれからしっかり全員が固まって勝ち続けることが僕たちの責任だと思っています。

(前半、ファイトした事について)僕はただボールが欲しかっただけで(笑)、あれは山下だと思います。ボールをとろうとしたら、相手がかぶせてきたんで、「貸せよ」という感じでいったら山下がいい動きをしてくれました(笑)。僕自身はあまりファイトは好きではないので・・・。ただ日本はああいう(ファイトは)あまりできないというか、やさしい人が多いので。喧嘩はだめですけど、相手が卑怯なことをしてくる時にしっかりファイトすることは今後の日本にとって必要だと思います。受けに回っては勝利することができないので、特にFWには行ってほしいですね。この勝利で甘えが出てしまうとカナダ・アメリカ戦に影響してくるので、引き締めていきたいですね。

 

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