京都成章が零封で完勝・三回戦進出 | ラグビージャパン365

京都成章が零封で完勝・三回戦進出

2018/12/31

文●編集部


30日、花園第三グラウンドで行われた2回戦・佐賀工対京都成章はノーシードの京都成章が前半から圧倒すると終始ペースを譲らず5トライ。ディフェンスでも激しくプレッシャーをかけ前進を許さずノートライに抑え完勝。

第98回全国高校ラグビー2回戦 12.30

「(三回戦は)3段階くらい格上なので、思いっきりやるだけです。ディフェンス勝負」京都成章・湯浅泰正監督

今日は「思いっきり行くだけプラン」でした!のびのびと楽しんでこい、と送り出しました。(けが人も戻ってきて)このメンバーでずっとやってきた。誰が出てもいい感じやなと思いました。

CTB長森

CTB長森

(シードバックできましたが)やりましたね。やったらできんねん。一つ一つ喜びたいですね。(零封に関しては)生徒が自分たちで考えてよくやっていますね。言われてやるのと、自分たちで考えてやるのは違う。それが結果に出ている。(ハーフタイムは)思い切って相手が攻めてくるときがあるから、そこがうちの本領、ディフェンスを発揮するときだということだけ言いました。

(南部選手の先制トライは?)今年1年、狙っていたトライですね。今日は褒めます(笑)。本当に緊張しいなので、予選の時もどう彼を使うか。予選では決勝しか彼を先発につかっていない。彼本来の力を出してのびのびやってくれた。

今日は(ハットトリックした)南部さまさまです。(流通経済大柏戦に向けて)「思いっきりやるぞパート2」だけです。それしかないです。3段階くらい格上なので、思いっきりやるだけです。ディフェンス勝負でしょうね。しんどい試合になるのはわかっている。それを含めて楽しみたい。

SO安藤海志キャプテン


僕自身は(初戦で)初めての花園だったので緊張したがチームのみんなが、いい声かけしてくれて、試合中はそこまで緊張しなかった。チームとしては京都の決勝から0点で抑えているので自信になりました。ディフェンスは粘り強くできた。アタックも佐賀工業は外が余ると分析して南部が3トライを取れたのが良かった。ディフェンスは速い接点ができるか勝負。決まりがあってそれがしっかりできた。

 

 

ハットトリックのWTB南部翔太


大事なところで取り切って勝負決められたのは嬉しい。(1本目)自分に回ってきた瞬間、外からいけ!という声が聞こえてきたので勝負しにいっただけです。(トライの瞬間は)何とも嬉しかったです。(ハットトリックに関して)仲間がつないでくれたボールをトライが取れてよかった。

試合の前とか、はいてしまうが、試合が始まったら落ち着いてできました。ディフェンスの成章と言われているのでそれが見せられて嬉しい。調子が上がってきたので流通経済大柏にも勝って、去年の先輩を超えて優勝を目指したい!

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