高校ラグビー・東京都予選決勝、本郷高校と早稲田実業が花園出場を決めた | Rugby Japan 365

高校ラグビー・東京都予選決勝、本郷高校と早稲田実業が花園出場を決めた

2018/11/11

文●斉藤健仁


11日、秩父宮ラグビー場では第98回全国高等学校ラグビー大会・東京都予選決勝の2試合が行われた。1試合目は早稲田実業高校が43−19で國學院久我山高校に勝利。2試合目は本郷高校が28−19で目黒学院に勝利し、花園出場を決めた。

早実が後半一気に引き離して久我山に勝利!

第98回全国高校ラグビー予選・東京都第1地区決勝
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  • 早実 大谷寛ヘッドコーチ


    本当に選手がよくやってくれて、想定通りのゲームプランで、それ以上のことを選手がやってくれました。ゲームプランは「まずディフェンスをしっかり整備をする」こと。「今のお前たちなら点を取れる」と選手に言いましたが、それ以上のパフォーマンスをしてくれました。必ず苦しい時間帯が来ると選手たちに言っていましたが、私の予想をはるかに超えた選手たちの成長に驚いています。

    キャプテン相良のトライ

    キャプテン相良のトライ

    (82シーズンぶりの出場となるが)全国大会は過去出場したことありますが、花園(ラグビー場は)は初めてですので初出場のようなものです。この勝利はスタッフ以外にもOB、2年前の丸尾(キャプテン)たち、去年の中西(キャプテン)がそれを伝えてくれて、ここで悔しい思いして、その決勝の舞台をずっと踏んでいた(今年のキャプテン)相良たちがOBやみんなの思いを体現して実現してくれました。

    早実 No8相良昌彦キャプテン


    前々キャプテン、前キャプテンの思いを果たすことができて本当に嬉しいです。久我山はBKが強みなのでそこを抑えようと思いました。序盤少しミスがあり流れが悪かったが、連続トライで流れをつかむことができました。(花園は)初の舞台なので、一戦必勝でいきたいと思います。

     

    ライバル同士の対決は本郷が逃げ切り!目黒学院は後半怒涛の追い上げるもあと一歩及ばず

    第98回全国高校ラグビー予選・東京都第2地区決勝
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  • 本郷 渡邉宣武監督


    (8年ぶりの優勝は)言葉にならないですね。これだけのみなさんに応援していただいたこと、こういった舞台でプレーをさせていただいたこと、そしてこの決勝が永遠のライバルかもしれない目黒学院と戦えたことが嬉しくて楽しくて……そんな決勝戦でした。

    本郷・HO福澤のトライ

    本郷・HO福澤のトライ

    (追いかけられる展開したが)試合は紙一重なので、楽しみのあるラグビーをよく頑張ったなと選手に言いたい。このチーム、ここ数年ですが、楽しみの延長線を頑張ろう、試合中にしびれるような楽しい試合をしようと言ってきましたが、まさにこの試合がそうでした。

    本郷 島田耕成キャプテン


    素直に嬉しいですね!(花園という)夢にしていた舞台に立てることがきまったので嬉しいです。前半の入りは良かった。前半の後半に取られてしまって、後半の入りも意識しようとしてやって1本取られたが、それでもだいたいは納得できる結果には終わったかなと思います。

    1回いいプレーするとすごく乗っかってくれるし、練習など盛り上がるところで一気に盛り上がるのですごく、自分もリードしていてフォローワーシップを感じます。(花園では)FWとBK一体となってボールが生きているようなプレーを続けたい。

     

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