
26日、ラグビー日本代表は第2戦となるアイルランド戦の試合登録メンバーを発表した。キャプテンのリーチ マイケルはリザーブからのスタート。これに対し、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは「勝負は後半最後の5分にかかって...
2019/09/27
文●編集部
25日、ラグビー日本代表はトレーニングセッション後、取材に応じた。NO8として開幕戦に出場し「緊張して気持ちが上がりすぎた。」と話す姫野和樹。アイルランド戦の勝利の鍵は、メンタリティー。3年間積み重ねてきた経験と成...
2019/09/25
文●編集部
初戦のロシア戦を勝利したラグビー日本代表は、第2戦のアイルランド戦に向け始動。合宿先の浜松で取材に応じた。ロシア戦では後半途中から出場し、安定感のあるプレーでチームを落ち着かせ、トライにつなげる働きをみせたSH田中...
2019/09/23
文●編集部
ロシア戦には出場しなかったWTBアタアタ・モエアキオラ。ワールドカップが開幕して、日本全国でラグビーが盛り上がっている様子を感じ嬉しさを感じるとともに、出場したい思いはより強くなったようだ。
2019/09/22
文●編集部
ラグビー日本代表は22日、次戦アイルランド戦にむけ次なるキャンプ地の浜松へ向け出発した。藤井雄一郎強化委員長が、開幕戦を終えたチーム状況、けが人の状況、アイルランド戦に向けたキーポイントについて取材に応じた。
2019/09/22
文●編集部
ロシア戦を勝利し、目標である勝ち点5を獲得したジェイミージャ
2019/09/21
文●編集部
ロシアとの開幕戦に勝利したジェイミージャパン。互いに30歳、チームを牽引する、リーチマイケルキャプテンと田村優がロシア戦を終え、次戦、プール最強の敵、アイルランドとの対戦にむけた気持ちを話した。
2019/09/21
文●編集部
「アップの時に胸が高鳴りすぎて、緊張してしまった」リーダーグループの一人、SH流大。様々な経験を積んできた流だが、ワールドカップという特別の大舞台では、自分をコントロールするのも難しい状況だった。この1試合のプレッ...
2019/09/21
文●編集部
自国開催、40000人を超える大観衆。初戦。ベスト8進出するには負けれられない試合。様々な重圧は、これまでの日本代表が経験したことのない、とてつもなく大きなものだった。コンディションもピークのロシアの激しいアタック...
2019/09/21
文●編集部
初戦となるロシア戦の試合登録メンバー発表後、リーチマイケルキャプテンが記者会見で話したこととは。
2019/09/20
文●編集部
いよいよ本日20日19:45分にラグビーワールドカップ2019開幕戦ロシア代表戦がキックオフ。WTBレメキロマノラヴァ(以下、マノ)、CTBウィリアム・トゥポウは先発で出場。先発することへの思い、ワールドカップへの...
2019/09/20
文●編集部
19日、ラグビー日本代表はラグビーワールドカップ初戦となるロシア代表戦にむけた前日練習を東京スタジアムで行った。練習後、トニー・ブラウンアタックコーチ、SH流大、HO堀江翔太が記者会見に応じた。
2019/09/19
文●編集部
2015年ワールドカップメンバーの一人、ツイヘンドリック(NO8/サントリー)はジェイミージャパン発足時は代表から外れていた。スーパーラグビー、レッズでプレーし、インターナショナルレベルのプレーヤーでありながら、代...
2019/09/16
文●編集部
ラグビーワールドカップ2019、優勝候補の一つ南アフリカとのテストマッチが初キャップというHO北出卓也(サントリー)。本番を前に得た「最強国」とのフィジカルバトルは、大きな自信とともに課題も突きつけられた。
2019/09/12
文●編集部
ラグビー日本代表は、南アフリカ戦の翌日、都内で記者会見を行い、ワールドカップスコッド31名全員が集合した。自身3回目となるワールドカップを迎えるSH田中史朗は、南アフリカ戦で見えた課題と、さらにワールドカップに対す...
2019/09/10
文●編集部
7-41で南アフリカに敗れたラグビー日本代表。ワールドカップ本番前最後のテストマッチで突きつけられた「ティア1との差」。この80分で感じたジャパンの現在地と目標の「ベスト8」を達成するために残り二週間で成長しなけれ...
2019/09/07
文●編集部
ラグビーワールドカップ2019・日本大会前、最後のテストマッチとして南アフリカ代表と戦った日本代表。22,258人の大観衆が熱戦に大きな声援を送った。本番前に優勝候補のチームと戦うこと―それはチームにとってどんな意...
2019/09/07
文●編集部
最強かつ最大な相手、南アフリカ代表と戦うジェイミージャパン。ディフェンスの良しあしは試合のキーポイントとなることは間違いない。パシフィックネーションズカップではフィジー、トンガ、アメリカ相手にディフェンスの成長を見...
2019/09/06
文●編集部
自国開催、必勝が至上命題となっていたロシア戦。大きな期待と重圧はこれまでに経験したことのない状況の中、チャレンジャーとして失うものは何もないロシアのプレッシャーに苦しんだ。「普段ならありえないような状況」がジャパン...
2019/09/21
文●編集部
リーダーグループとしてチームを牽引してきたSH流大。最後のスコッドとして名前が呼ばれるまでは内心不安もあったという。流をはじめ、経験豊富な田中史朗。そして、流を凌ぐスピード感あるプレーでPNCでは素晴らしいパフォー...
2019/09/06
文●編集部