2015/12/17更新
パナソニック vs 東芝・激闘ドローの中に見たパナソニックのアタックの成熟度−SH...
僕はこれまで、この欄で「戦術はリスクを考えて選択する」「何かを選択すれば何かのリスクを負う」「アタックを続けること自体にリスクがあり、手放すこと...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/12/09更新
南ア戦勝利後の日本メディアの反応とは?今だから話せる、ラグビーがメジャーになった現...
スポーツライター・永田洋光氏編集の「ラグビー!ラグビー!」で公開された「W杯イングランド大会総括座談会」(11月11日開催)。永田氏をはじめ、ス...
永田洋光・村上晃一・大友信彦
2015/11/30更新
サクラセブンズ、リオ切符獲得おめでとう!リオでの活躍に必要なこととは−SHOTA'...
サクラセブンズがみごと、リオ五輪キップを獲得してくれました。 選手とスタッフのみなさんを心より祝福すると同時に、日本のラグビー、それも女子ラグ...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/11/29更新
サクラセブンズ・大会2日目スリランカを寄せつけず快勝。全勝でカザフスタン戦へ!
リオデジャネイロオリンピックの出場権をかけた、「女子7人制ラグビーアジア予選日本大会」は2日目を迎え、サクラセブンズこと、女子日本代表が第1試合...
文●編集部
2015/11/28更新
サクラセブンズ、リオまであと一歩!中国戦で見せたクレバーな戦いとその戦略とは-SH...
サクラセブンズが素晴らしい戦いぶりを見せました。 今日はTBSの解説で、久々にサクラセブンズの試合を生で観戦しました。今回はホーム秩父宮の開催...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/11/25更新
サクラセブンズの強さは「女子セブンズ」の競技特性とリスク管理を熟知していること−リ...
リオデジャネイロ夏季オリンピックで初採用される7人制ラグビーの、女子のアジア予選がいよいよ目前に迫りました。日本のラグビー、特に女子ラグビーにと...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/11/18更新
追悼ジョナ・ロムー「我々はジョナのいるオールブラックスと戦いたい」Back to ...
11月18日、世界中のラグビーを愛する者たちの間をショッキングなニュースが駆け巡った。 196センチ120キロの巨体でライン際を疾駆し、強...
文●大友信彦
2015/11/17更新
「ワールドカップで勝つと言う事をエディさん以外誰も知らなかった」エディージャパンの...
ニュージーランドの史上初となる大会2連覇で終えたラグビーワールドカップ2015。日本代表は、プール戦で「歴史上最も衝撃的なアップセット」と言われ...
構成●編集部
2015/11/05更新
大友信彦氏が選ぶラグビーワールドカップ2015・ドリームフィフティーン!
ラグビー発祥の地・イングランドで、1か月半に渡って繰り広げられたラグビーワールドカップ2015は、史上最多の観客数を集め、過去に例のない番狂わせ...
文●大友信彦
2015/10/30更新
ラグビーワールドカップ2015決勝展望・統率されたカオスのNZと、構築されたコスモ...
ワールドカップはいよいよ残り2試合になりました。 今回は「増刊号」ということで、決勝の注目点僕なりに解説してみたいと思います。まず、準決勝まで...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/10/27更新
僅か2点差で決着したワールドカップ準決勝・南アフリカに勝つチャンスはあったのか
準決勝は2試合ともすごい激戦でしたね。ワールドカップはステージが上がっていくほど面白くなると言うことを実感しています。特に、ニュージーランド対南...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/10/21更新
ワールドカップ準々決勝レビュー・フランスを圧倒した オールブラックスの強さはオプシ...
ワールドカップは準々決勝が終わりました。ニュージーランド(以下、NZ)対フランスとアルゼンチン対アイルランドは予想以上の大差がつき、南アフリカ対...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/10/14更新
RWC2015アメリカ戦・自然体の戦いぶりに4年間が凝縮。エディーの「経験」に恐...
日本代表のワールドカップが終了しました。南ア撃破に始まる日本代表の活躍で、日本におけるラグビーの位置は、ワールドカップ以前とはまったく違うものに...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/10/05更新
RWC2015日本vsサモア・日本に対して意識過剰だったサモア、小野の復帰で「速さ...
サモア戦は、追手門学院大の女子選手たちと一緒に、和歌山国体の選手宿舎でテレビ観戦しました。女子選手たちもものすごい盛り上がりでした。選手たちも僕...
解説●後藤翔太 構成●大友信彦
2015/10/05更新
「代表はいつも新鮮」大野均37歳・最年長キャップ記録更新
37歳4ヵ月27日。 2015年10月3日、イングランドの新興都市ミルトンキーンズにあるMKスタジアムのピッチに立った最年長の男の年齢である。
文●大友信彦