前節、リーグワンのディビジョン1でプレーオフ進出を決めたクボタスピアーズ船橋・東京ベイは、5月1日(日)、東京・江戸川区陸上競技場で、ホスト最終戦、そして「千葉・東京ベイダービー」となったNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安でと対戦した。
前節、リーグワンのディビジョン1でプレーオフ進出を決めたクボタスピアーズ船橋・東京ベイは、5月1日(日)、東京・江戸川区陸上競技場で、ホスト最終戦、そして「千葉・東京ベイダービー」となったNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安でと対戦した。
前半はシャイニングアークスのプレッシャーを受けて8-13とビハインドで折り返すも、後半は勢いを取り戻し、試合を優位に進めて4トライを挙げて、相手をノートライに抑えて、前節に続いて40-13で逆転勝利を収めた。3トライ差のボーナスポイントも獲得し勝点を58に伸ばして2位をキープした。