スティーラーズが12トライで9連勝!浦安に大勝。暫定首位へ | ラグビージャパン365

スティーラーズが12トライで9連勝!浦安に大勝。暫定首位へ

2026/02/28

文●編集部


28日、NTTジャパンラグビーリーグワン第10節、コベルコ神戸スティーラーズ(2位)は浦安D-Rocksから12トライを奪い78-19で大勝。勝ち点を42に伸ばした。

 

前節のワイルドナイツ戦からメンバーを入れ替えたスティーラーズは、FB上ノ坊駿介のトライで先制するも、22mに入ってからの精度は前節よりもやや落とす。それでも前半だけで6トライ。浦安を1トライに封じ込め、前半だけで勝負を決めた。

前半12分上ノ坊駿介の先制トライ

前半12分上ノ坊駿介の先制トライ


前半22分アッシュ・ディクソンのトライ

前半22分アッシュ・ディクソンのトライ


前半24分上村樹輝のトライ

前半24分上村樹輝のトライ


前半34分ブロディ-・レタリックのトライ

前半34分ブロディ-・レタリックのトライ


前半36分松永貫汰のトライ

前半36分松永貫汰のトライ


前半41分イズラエル・フォラウのトライ

前半41分イズラエル・フォラウのトライ

後半も同じく6トライ、FLティエナン ・コストリーとWTBイノケ・ブルア、LOブロディ ・レタリックの2人がハットトリック。80分間容赦ない攻撃を繰り返し、終わってみれば12トライ、78点を奪ってボーナスポイントを獲得。暫定1位に浮上した。(クボタスピアーズ船橋・東京ベイが3月1日試合のため)

自陣からティエナン-・コストリーが突破

自陣からティエナン-・コストリーが突破


俊足を活かし、ゴールまでボールを運んだティエナン ・コストリー

俊足を活かし、ゴールまでボールを運んだティエナン ・コストリー



自陣からティエナン-・コストリーが突破

自陣からティエナン-・コストリーが突破


俊足を活かし、ゴールまでボールを運んだティエナン ・コストリー

俊足を活かし、ゴールまでボールを運んだティエナン ・コストリー


見事なランでトライをきめたティエナン ・コストリー

見事なランでトライをきめたティエナン ・コストリー

コベルコ神戸スティーラーズ デイヴ・レニーHC

デイヴ・レニーHC

デイヴ・レニーHC


浦安D-Rocksは今年、多くのチームにとって非常に手強い相手でしたが、今日の私たちは、チャンスを確実に仕留める「クリニカル(決定力のある)」なプレーができていたと思います。しっかりとしたスキルをもって、自分たちがアタックができる人数にもっていってフィニッシュできた状況が多かったと思います。チャンスは多く作れたと思いますが、エラーの数は普段よりも多かったですけど。全体的にディフェンスもよかった。ターンオーバーからのアタックも良かったですね。

――(チームの評価を高めるために)何か特別なことを意識していますか?

いいえ、チーム内ではそのような話はしません。ただブロディ(レタリック)が言ったことに付け加えるなら、私たちがここに来る前の年、チームは9位でした。そこから時間をかけてどれだけ自分たちの力がだせるのかということ注力してきました。それが今出せていると思います。スタッフや選手、多くの人々による多大なハードワークがありました。それが週末のフィールドで形となっているのを見るのは嬉しいことですが、我々にはまだまだ秘めた力(伸びしろ)があると感じています。
デイヴ(HC)が言ったように、直近の2試合(埼玉パナソニックワイルドナイツ、東芝ブレイブルーパス東京)は非常に激しいタフな試合でした。今日も完璧ではなかったですが、多くのポイントを奪おうと攻める中で、プレーの遂行(エグゼキューション)において難しい局面もありましたが、そこを乗り越えられたことは収穫です。またここ数週間出場時間の長かった選手たちに変わって出場した選手たちにとっても、パフォーマンスを発揮する絶好の機会になったと思います。総じてこのブロックを勝利で締めくくり、アウェイの試合でありながら勝ち点5を獲得することができたのは素晴らしいことです。

ブロディ ・レタリック共同キャプテン

ブロディ ・レタリック共同キャプテン


オフロードのところは自分たちで普段の練習からいつも意識しているところですが、前半のところではそういった状況判断のところでうまくできなかった部分もありました。喜ばしいことは、別の解決割くを見つけられたことです。中央突破するだけではなく、外側のチャンネルにスペースを見つけて攻めることができたと思います。ティエナン ・コストリーが外側のレーンを今日の試合のように駆け抜ける姿を見るのは本当に素晴らしいものですし、その点においては試合の中でうまく適応できたと思います。

――過去数シーズンと比較して、現在の順位や状況をどう捉えていますか?

この3シーズンを振り返れば私たちは継続的に成長しています。それは多大なハードワークと優れたコーチングの賜物です。そして、自分たちがどうプレーしたいかを理解している選手層の厚さがあると思います。

フィールドのどのエリアからでも、大抵の場合は全員が同じ画を持ち果敢に判断を下せています。自分たちのゲームプラン、冷徹さ、そして遂行力を理解しているということがこの結果につながっていると思います。

SCOREBOARD

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第10節 交流戦

  • TRY(3)前半41分 14.イズラエル・フォラウ, 後半22分 15.山中亮平, 後半40分 22.小西泰聖
  • G(2)後半22分 23.オテレ・ブラック, 後半40分 22.小西泰聖
  • PG(0)
  • PENALTY
  • PK(4)
  • FK(0)
  • TRY(12)前半12分 15.上ノ坊駿介, 前半14分・後半10分・後半30分 6.ティエナン・コストリー, 前半22分 2.アッシュ・ディクソン, 前半24分 9.上村樹輝, 前半34分・後半34分 4.ブロディ・レタリック, 前半36分 14.松永貫汰, 後半12分・後半25分・後半32分 11.イノケ・ブルア
  • G(9)前半12分・前半15分・前半24分・前半36分・後半11分・後半13分・後半26分・後半31分・後半35分 10.ブリン・ガットランド
  • PG(0)
  • PENALTY
  • PK(3)
  • FK(1)
  • 浦安D-Rocks

    浦安D-Rocks

    浦安D-Rocks


  • 1 鍋島秀源 後半11分 OUT → IN 17 石田楽人
  • 2 藤村琉士 後半8分 OUT → IN 16 松下潤一郎
  • 3 セコナイア・ポレ 後半11分 OUT → IN 18 金廉
  • 4 武内慎
  • 5 ツイヘンドリック 後半8分 OUT → IN 19 佐々木柚樹
  • 6 繁松哲大
  • 7 ヤスパー・ヴィーセ
  • 8 タマティ・イオアネ 後半16分 OUT → IN 20 ブロディ・マカスケル
  • 9 飯沼蓮 後半31分 OUT → IN 22 小西泰聖
  • 10 田村煕 後半16分 OUT → IN 23 オテレ・ブラック
  • 11 安田卓平
  • 12 サミソニ・トゥア 後半16分 OUT → IN 21 リサラシオシファ
  • 13 タナ・トゥハカライナ
  • 14 イズラエル・フォラウ
  • 15 山中亮平
  • 16 松下潤一郎
  • 17 石田楽人
  • 18 金廉
  • 19 佐々木柚樹
  • 20 ブロディ・マカスケル
  • 21 リサラシオシファ
  • 22 小西泰聖
  • 23 オテレ・ブラック
  • コベルコ神戸スティーラーズ


  • 1 高尾時流 後半18分 OUT → IN 17 森脇光
  • 2 アッシュ・ディクソン 後半11分 OUT → IN 16 北出卓也
  • 3 山下裕史 後半0分 OUT → IN 18 具智元
  • 4 ブロディ・レタリック
  • 5 小瀧尚弘
  • 6 ティエナン・コストリー
  • 7 今村陽良 後半14分 OUT → IN 20 ヴィリー・ポトヒエッター
  • 8 ワイサケ・ララトゥブア 後半23分 OUT → IN 19 ソロモネ・フナキ
  • 9 上村樹輝 後半11分 OUT → IN 21 日和佐篤
  • 10 ブリン・ガットランド
  • 11 イノケ・ブルア
  • 12 タリ・イオアサ 後半14分 OUT → IN 23 マイケル・リトル
  • 13 アントン・レイナートブラウン
  • 14 松永貫汰
  • 15 上ノ坊駿介 後半31分 OUT → IN 22 李承信
  • 16 北出卓也
  • 17 森脇光
  • 18 具智元
  • 19 ソロモネ・フナキ
  • 20 ヴィリー・ポトヒエッター
  • 21 日和佐篤
  • 22 李承信
  • 23 マイケル・リトル

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