2月7日、今シーズンこそ王座奪還を狙う埼玉パナソニックワイルドナイツはビジターでリコーブラックラムズ東京と対戦し、13-6で接戦を制して開幕7連勝を達成し、首位をキープした。
今シーズンもワイルドナイツの中軸の一人としてプレーする、ニュージーランド出身のFLラクラン・ボーシェ。埼玉でプレーして5シーズン目を迎えてカテゴリAとなった。ニュージーランドではオールブラックス入りの一歩手前まで近づいた「ジャッカルの名手」の今に迫った。
埼玉パナソニックワイルドナイツ FLラクラン・ボーシェ
――まず最初に、今日の試合について聞かせてください。今日の試合はどんな試合でしたか?どんなことを予想していて、どう感じましたか?
雪が降っていて、とても寒かったですね。本当に寒かったです。コンディションは厳しかったですが、僕たちはよくやったと思います。雰囲気も良くて、全体的にはいい試合だったと思います。
――スコアはかなり接戦でしたが、ここまで僅差になった理由は何だと思いますか?
相手はすごくファイトを見せてきました。アタックでも良い場面がありましたし、ディフェンスでは本当に粘り強く戦っていました。僕たちもアタックでもディフェンスでも、かなり戦ったと思います。ただ、僕たちは本来できるはずのプレーをうまく遂行できず、必要な得点を取れなかったと思います。それはブラックラムズに称賛を与えるべきだと思います。彼らは本当に良いプレーをして、フィジカルでも互角でした。僕たちにとっては難しい試合で、振り返って話し合う必要がある点がたくさんあります。

ラクラン・ボーシェ
――今日で7試合目です。シーズン全体のおよそ3分の1が終わったところで、前のシーズンと比べて、チームとして今シーズンをどう感じていますか?チームとしては。
チームとしては正しい方向に進んでいると思います。もちろん、7試合で7勝というのは、いつだってポジティブです。特に、勝ち方が重要だと思っています。多くの困難がありましたし、何人かケガ人も出ましたが、代わりに出た選手たちが本当によくやってくれています。簡単に勝てているわけではありませんが、それでも勝ち切れている。そのファイティングスピリットはとても前向きだと思います。今後数週間でケガから戻ってくる選手も何人かいるので、それも助けになると思います。このまま正しい軌道で成長していければいいですね。

