明治が連勝、目下進化中のWTB阿部煌生「一貫性あるプレーを意識」 | ラグビージャパン365

明治が連勝、目下進化中のWTB阿部煌生「一貫性あるプレーを意識」

2025/10/12

文●編集部


11日、神奈川県・大和スポーツセンター競技場では、関東大学対抗戦A、明治大学(1勝1敗)と日本体育大学(2敗)の一戦が行われ43‐12で明治大学が勝利した。日体大は、コンディション不良で多くの選手が欠場。メンバーとしては苦しい状況の中、前節で100点ゲームで帝京大学に敗れた悔しさをベースに、最後まで食い下がった。明治は日本代表で活動していた、FB竹之下仁吾が先発。後半20分までは12点差と僅差で試合が進むが、後半の勝負どころで明治が3連続トライで突き放し連勝を果たした。

阿部煌生

阿部煌生


プレーヤーオブザマッチには、ハットトリックを決めたWTB阿部煌生が選ばれた。昨年はAチームでの出場がなかったものの、今シーズンは開幕戦から3試合連続で先発出場。この試合でもしっかりとフィニッシャーとしての役割を遂行した。試合後の会見で神鳥裕之監督は「プレーの一貫性という部分で成長してきている。サイズもあり、キックも出来、スキルの面でも成長していて、注目している」と評した。そんな目下成長中の阿部に試合後話を聞いた。

明治大学WTB阿部煌生

自分からオプションコールして、筑波大戦で出た課題であった部分なのですが、青学、日体戦と声を出し続けてどこにスペースがあるかということを言えたのは今後も続けていきたいです。

――試合中での左右に動き回っていました。

しっかり走り回って、自分がどうやったら活きるのかを考えて、違うポジショニングをして、あとはスキルフルなBKがいるので、しっかりコミュニケーションをとって、自分がどういう形でボールをもらいたいのか、どこが空いているのかを伝えることができたので今日はトライが多く取れたのかなと思います。

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