明治が13トライで大勝。青学は急遽メンバー変更で厳しい戦いに | ラグビージャパン365

明治が13トライで大勝。青学は急遽メンバー変更で厳しい戦いに

2025/09/28

文●編集部


27日(土)、秩父宮ラグビー場では関東大学対抗戦A・第2節、明治大学対青山学院大学の一戦が行われ、91‐7で明治が大勝。今季初勝利を果たした。明治は、青学SH利守晴に先制のトライを許すも、LO物部耀大朗のトライを皮切りに5連続トライで35‐7とリードして前半を折り返す。

後半は完全に流れを掴んだ明治がトライを量産。先制トライを決めた物部を始め後半だけで8トライを決めて13トライを決め91得点をあげて今季1勝目を挙げた。プレーヤーオブザマッチには、ハットトリックを決めた明治・FL物部耀大朗、モストインプレッシヴプレーヤーには青学・荒川真斗が選ばれた。

明治大学 神鳥裕之監督

今日のゲームは、個人的にも、今年の自分たちが戦う上で、スタンダード問われる試合になると思っていた。(関東)対抗戦になると、相手のチームの勢い、思いを感じることは想定内だったが、今日の試合では入りの部分でリズムをつかめない状況が長く続いた。そのあたりは、これから戦っていく上で課題、宿題をもらった。80分を通してみると、自分たちのラグビーができる状態に立て直した。このチームはまだ完璧ではないので、課題と成果を見極めて次の試合に臨んでいきたい。

――POMに輝いたLO物部について。独走トライもありました。


特段、準備してその場所に立たせていたわけではなく、今の明治は。誰と限ったわけではなく、接点でもストラクチャーでも両方役割を求めている。(物部はランで)独走していたんですけどね(笑)。大学に来たころは、サイズだけを活かしてやるタイプの選手だったが、体もシャープになって、キレもあり、そういうプレーができるようになってきた。彼の一番の良さはフィジカル部分で、近場の接点とブレイクダウンのところで彼の強みを期待している。それだけでは物足りない部分もあるので、(3年生になって)バージョンアップしてきているのかな。

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