茗溪学園ベスト4進出ならず。この経験を糧に来年につなぐ | ラグビージャパン365

茗溪学園ベスト4進出ならず。この経験を糧に来年につなぐ

2024/01/04

文●編集部


1月3日、第103回全国高校ラグビーフットボール大会は準々決勝4試合が行われた。11年前の第92回大会で東福岡(福岡)に勝利しベスト4入りした茗溪学園(茨城)は、11年ぶりのベスト4進出をかけて戦ったが10-26で敗れ、敗退となった。

茗溪学園・芥川俊英監督は「うちが規律を守れなくてペナルティをたくさんしたのが大きな敗因。レフリーにアジャストできなかった。またセットプレーで取れなかったが選手たちはよくやってくれました。ディフェンスはすごく頑張ったし、アタックの部分でも準備してきたものが出せたが、セットプレーがコントロールできなかった。もう少し、セットプレーからトライを取るプランだったが出しきれなかった」と試合を振り返った。




前半こそ5-12と1トライ1ゴール差で折り返した茗溪学園だったが、「後半うちの販促が多くなってしまった。」(芥川監督)というように、茗溪学園は前半2つの反則に対して、後半6つの反則をとられてしまった。

芥川監督は茗溪学園中学・高校と監督を務め、高校監督としては初めての花園だった。

「今年、すごいポテンシャルの高い子たちの集団だったので、もっと上に行かせたかった。(選手たちは)最大限の力を発揮してくれた。自分自身も最大限やったかな。今後、来年に向けてもっと力を入れていかないいけないと個人的に感じました。決勝までいって優勝したかったが、花園はそう簡単に勝てるものではないとう印象を持ちました。もっともっと努力しないといけないと思っています」



花園大会の1日おきの過酷なスケジュールについては、「大きなけが人もなく臨めた。ベストな状態だったので、東福岡が強かった。来年に向けて2年生選手が、今大会でどう感じたか、一緒に話し合いながら頑張っていきたい」と話し、前を向いた。

花園を経験した2年生選手たちが来年どういうチームを作っていくか

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